8/20小倉7R:ダイヤモンドフジはハイペースを粘って3着

8/20、小倉7R・未勝利(芝1200)に愛馬ダイヤモンドフジが出走しました。掲示板を外せば即終戦となる厳しいレースに対し、前走を10着と大敗して仕切り直しの一戦となるダイヤモンドフジでしたが、本来の走りを取り戻して3着に粘り込みました。

五分のスタートを切ったダイヤモンドフジは、鞍上が促して先行策を狙いましたが、周りも速く、特に1人気と2人気が争ったことで、テンの3Fが32.6秒と言う、超絶ハイペースの展開となりました。ダイヤモンドフジとしても、流石にこのペースで争うことは避け、少しずつ押し上げながら、3角を4番手で回り、4角を抜けたところで3番手に進出しました。

このまま、無理に先行した2頭の脚が止まればダイヤモンドフジの勝利が見える展開となり、実際に2頭の脚は止まったのですが、後方で脚を溜めて来た2頭に差されてしまい、最終的に3着に粘り込む形となりました。

この様に、結果だけを見れば3着ですが、1~2着馬は展開に恵まれた要素が大きく、前から勝ちに行く競馬をしたダイヤモンドフジの内容は決して悪いものではありませんでした。実際、Target-JVの補正タイムは「99」が出ており、普通に勝ち負けが望める水準の時計が出ています。本レースの勝ち時計1.07.1はメインの別府Sよりも0.2秒速い時計ですから、これでは勝ち馬を称えるよりありません。

レース後の宮本師のコメントに依れば「今日は勝ち切れませんでしたが、久々のレースで良く頑張ってくれました。」とのことで、脚元に問題が無ければ、小倉最終週の同条件に向かう方針が示されています。

未勝利の最終戦は厳しい展開が予想され、再びハイペースになることが予想されます。その点、今回のレースでハイペース展開に対応出来たことは、ダイヤモンドフジにとって意味があったと思います。泣いても笑っても最後の未勝利戦ですので、悔いの残らない競馬をして欲しいと願うばかりです。

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