GF出資馬の近況 2026/4/23

GF出資馬の近況 2026/4/23:サミアド、キャストアイズミー、シャインフォーミー、ウォータースパウト、ピュアレスト、ロクメイカン


1.サミアド

美浦TCにて障害デビューに向けての調整が続けられています。障害試験に合格した後、休養を挟んでいましたが、先週から調整が再開されペースアップしています。4/22、美南Wで追い切りを実施して 84.9-67.6-51.8-37.0-11.2(位置8,強めに追う)を計時。古馬3勝馬の内から併せ、0.5秒追走して同入を果たしており、これまでと同様に調教では良い動きを見せています。騎乗した大江原Jのコメントに依れば「まだ若干の重さは感じるものの、今日の追い切りで良くなりそうです」とのこと。この結果を受けて、目標レースを5/2の新潟・障害未勝利(芝2890)に置く旨が決定しています。

2.キャストアイズミー

キャニオンファーム土山にて調整が続けられています。5/10の新潟・未勝利(芝1000直)への出走を目標としており、週明けには帰厩が予定されています。なお、帰厩が遅れる場合には翌週5/16へのスライドが検討される模様。

3.シャインフォーミー

4/26の東京・未勝利(ダート1300)に横山武史Jの継続騎乗での出走が確定しています。4/22、美南坂で最終追い切りを実施して 54.6-39.4-25.3-12.3(G前仕掛け)を計時。先週の追い切りでシッカリと時計を出しており、直前は抑えめに追い切られた模様。尾関師のコメントに依れば「最後までしっかりとした動きが出来ていました。前走で減っていた馬体も回復し、メンタル面の成長も感じます。」とのこと。

4.ウォータースパウト

4/19、中山1R・未勝利(ダート1800牝)に出走して7着。3ヶ月の立て直し期間を経てのレースでしたが、期待に応えることは出来ませんでした。スタートは反応良く飛び出して鞍上も先手を取りに行きましたが、行き切るだけの脚がありません。結局、外枠の分だけ前に出ることが出来ず、6番手からの競馬となりました。レースはそのまま馬なりで進み、4角で大外を回して進路を確保しましたが、ここの距離ロスは大きく、直線で伸び掛けましたが結局前との差を詰めることが出来ませんでした。展開的に最後が伸びて4着に入れれば収穫があったと言えるのですが、今回の内容では得る所は見出せません。

結局、立て直しを図ったレースでしたが、力不足は変わらない印象であり、条件の見直しは必須だと思われます。只、距離は1800でも長い印象ですから、短くするよりありませんが、今以上の先手を取れない状況になると勝ち筋を見出すことが難しそうです。小笠師のコメントに依れば「休養を挟んで馬体の成長や、調教の動きは変わってきましたが、競馬でのひと押しが足らない現状です。その為、次走は距離を短縮してレースに臨むつもりです。」とのこと。次走については在厩のまま調整を行い、東京ダート1400~1600の出走を目指す予定。

5.ピュアレスト

ノーザンF空港にて育成が続けられて来ましたが、厩舎スタッフからの評価が高く、予定を前倒しての入厩が決定しています。4/23、北海道から美浦TCへの長距離移動を無事に完了し、馬体重も458kgで大きく減らすことはありませんでした。武井師のコメントに依れば「体調面や脚もと等も問題ありません。先ずはゲート試験合格に向けて進めていきます。」とのこと。

6.ロクメイカン

残口が30を切ったところで滑り込みで出資を行いました。出資を決断したポイントは社台ファーム鈴鹿の坂路でラスト2ハロンを12.6-12.5で上っている点。「北海道では好評されていたにも関わらず外厩では案外」と言うパターンが何度か見られましたが、本馬の場合は移動後も評価が高いことから、大外れのリスクは低いと判断しています。現在は社台ファーム鈴鹿で育成中ですが、満口になったことで入厩のタイミングも早まると思います。

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