フォークロア2020への出資と様子見計画

本日、DMMより募集が開始されたフォークロア2020への出資を即決しました。出資を判断した事由に付いては追って備忘録として残したいと考えていますが、先ずは今回の出資決定によって様子見リストに見直しが生じましたので、それを整理しておきます。

ポイントはフォークロア2020への出資により、今年のDMMへの出資がラブリーベルナデット2020、シスタリーラヴ2020と併せて3頭になったこと。これ以上、DMMへの出資は全体のバランスを欠いてしまうことから、更なるDMMへの出資は打ち止めとします。

即ち、様子見対象としていた、モルトフェリーチェ2020・エラクレーア2020・レッドオーヴァル2020への出資は見送りに決定します。従って、ここからの様子見対象はグリーンFとYGGから以下の募集馬に絞られます。(併せて、残予算・東西比率・雌雄比率を考慮して優先順位も見直しました。)

【グリーンF】
1.ペディクラリスの2020
2.アースリヴィングの2020
3.エメラルドスターの2020
4.アンナモンダの2020
5.スリールドランジュの2020

【YGG】
1.ブリオレットの2020
2.シンラバンショウの2020
3.クラリティアイズの2020

恐らくは、グリーンFとYGGから各1頭の追加出資となる可能性が高そうです。昨日までと比べると大幅に選択肢の狭まる状況になり、検討も容易になって来ました。

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