9/10中京12R:ルヴァンヴェールは高速馬場に対応出来ず11着

9/10、中京12R・2勝クラス(ダート1200)にて、愛馬ルヴァンヴェールが昇級戦に臨みましたが、レコードの連発する高速馬場に全く対応をすることが出来ず、11着に沈みました。

13番枠からのスタートは五分に切ることが出来ましたが、2勝クラスのスピードは流石に速く、外枠の馬に前に入られてしまうと、そのままポジションを下げて9番手に収まりました。ここからは馬場の外々を通過したことで揉まれることなく追走が出来ましたが、3角から4角の間でボックスされる形になり、4角出口では進路を失い、内側に押し込まれる形になりました。

4角を回った時点でポジションは10番手でしたが、内に進路を切ってからは全く競馬にならず、末脚を見せることも叶わず、ポジションをキープしたまま11着に終わっています。
振り返るとこのレースのポイントは2か所で、1つはテンのスピードが足りずに外枠の馬に前に入られたこと。2つめは3角出口ではあった進路を、スッと動くことが出来ずに失ったこと。何れも瞬発力で劣ったことが原因と思われます。

レース結果の数字だけを見ると、「1200では忙しいので、もう少し距離を延ばして先手を取りやすくした方が良いのではないか?」とも思わないでもありませんが、今回のレースは極端な高速馬場の下でのもので、1000M通過が56.9秒と言う時計は過去に全く経験の無いハイペースのレースでした。特に持ち時計の無いルヴァンヴェールにとっては辛い展開であったかもしれません。

パサパサで時計の掛かるダートになれば展開はまた違ってくる筈であり、今回のレースは極端な条件下のものなので、ノーカンとした方が良いのかもしれません。何れにしても、短距離ダートの2勝クラスで権利を失ってしまうと6~7週の節が必要になります。次走は10月後半になりますので、短期放牧を挟んで仕切り直して貰えればと思います。

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