ラヴアズギフト20の出資確定と今後の計画

グリーンファーム会員優先期間に応募したラヴアズギフトの2020への出資が無事に確定しました。クラブ情報によれば本馬は先行受付口数が満口になった模様ですが、SNS上で「本馬に落選した」と言う情報は見られず、丁度満口となる応募状況であったものと推察されます。

さて、ラヴアズギフトの2020への出資が確定したことを受けて、今後の出資作戦を改めて整理しました。先ず、現在の出資確定しているのは以下の2頭です。

(1) DMM :ラブリーベルナデットの20 牝馬 関東
(2) グリーン:ラヴアズギフトのの20   牡馬 関西

そして、最終的な出資頭数4頭に対して、残り2頭を積極的様子見します。ここで、既に出資確定した2頭が関西1+関東1であることから、残る2頭も関西1+関東1で出資することにします。

以下、関西馬と関東馬について様子見候補をグルーピングし、各々の中から1頭ずつ出資馬を選定します。

【関西馬候補・評価順】
(1) グリーン:エメラルドスターの20 牡馬 関西
(2) グリーン:ファイブスターの20  牡馬 関西
(3) DMM :シスタリーラヴの20  牡馬 関西
(4) グリーン:ベアトリッツの20   牡馬 関西

【関東馬候補・評価順】
(1) グリーン:ペディクラリスの20   牝馬 関東
(2) YGG :シュシュブリーズの20  牡馬 関東
(3) グリーン:アースリヴィングの20  牡馬 関東
(4) DMM :モルトフェリーチェの20 牡馬 関東

上記の8頭は「緩さを感じる。仕上がりが遅そう。」などの理由から即決を躊躇った募集馬ですので、十分な様子見をした上での出資判断をしたいところです。現在の募集状況から、エメラルドスターとアースリヴィングの2頭については早期満口の可能性を残しますが、残る6頭は当面の様子見が可能と想定します。

只、最上位評価のエメラルドスターの満口が近づくと心穏やかではいられませんので、なんとか残口カウントダウンに入ることなく粘って欲しいところです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする