4/11、中山1R・未勝利(ダート1800牝)に愛馬アスコットヴェールが出走します。直近2走を同条件で走りながら6着、2着と勝ち切れていない本馬ですが、3度目の正直で同条件に挑むことになります。
もっとも、前走は「勝負所の4角出口で内を突いて進路を確保できず追い出しが遅れる失策」があり、前々走は「1番人気と2番人気馬で遣り合ってしまい、両者共倒れ」のレース内容で、正直、騎乗ミスと言われても仕方の無い競馬でした。これもあって、本走は佐々木大輔Jから横山武史Jへの乗り替わりが行われています。
この乗り替わりは間違いなく鞍上強化と考えられ、これまでアスコットヴェールが勝ち切れなかった部分を埋めてくれる差配だと思います。加えて、本走はメンバーレベルが明らかに近走比で低下している点が見逃せません。現時点でアスコットヴェールは単勝1倍台の1人気。これに対し、2人気は長期休み明けのタート替わり馬です。確かに調教の時計はマークすべき数字ですが、この未知の条件馬が2人気に推される辺りが全体のメンバーレベルの甘さを表していると思います、
内枠を引いてしまった点は気がかりですが、元来スタートの上手な仔ですから、いつものロケットスタートを決めることで楽にハナを奪える展開に持ち込めると思います。あとは横山武史Jが上手に導いて息をもたせてくれれば、結果は付いてくると思います。