GF出資馬の近況 2026/7/16

GF出資馬の近況 2026/7/16:ソウルアンドジャズ、シャインフォーミー、ウォータースパウト、ピュアレスト、ルヴェラヴェール、ランズエンド、ロクメイカン


1.ソウルアンドジャズ

ノーザンF天栄にて短期放牧されていましたが、7/15、美浦TCに帰厩しています。8/1の中京・日進特別(2勝クラス・ダート1800)への出走に向けて調整を実施して行くとのこと。

2.シャインフォーミー

7/12、福島7R・3歳未勝利(芝1200)に出走して見事に勝ち切ってくれました。想像よりもポジションが取れず中段からの競馬になりましたが、結果的に前崩れの展開になる中、内を捌いて進路を確保すると末脚を伸ばして勝ち切ってくれました。Target-JVの補正タイムは「98」でしたので、時計としてはやや低調と言えますが、この時期に勝ち上がれたことが何よりも大きいでしょう。

レース後の馬体のチェックにて全身にコズミの症状が見られたとのことで、暑さを含めて馬体へのダメージは大きかったことが判ります。今後はケイツーSに放牧に出るとのことで、再始動は秋競馬になると思います。

3.ウォータースパウト

7/11、函館・3歳未勝利(ダート1700牝)に連闘での出走を行い、勝ち上がりを狙いましたが、2角を回った辺りでポジションを下げると、鞍上の判断で競争中止となりました。横山武史Jのコメントによれば「道中で躓き、歩様に違和感を感じた時にフットワークがバラバラになりかけました。そのため、途中でレースを止めました。」とのこと。中間の走りについては不明ですが、スタートの出が悪かった辺りから上手く路面を掴めていなかった気もします。

鞍上の判断が全てではありますが、レース後に特段の故障が確認されたかったことで調教再審査のペナルティを食らってしまいました。この厳しい時期に1ヶ月近い出走停止期間を負うのは致命的に厳しい状況です。早ければ8月2週目の復帰を目指すものと思いますが、美浦TCに戻ってしまうこともあり、北海道での連戦の目論見も崩れました。しかし、それでも8月2週目に札幌に戻れば最大3走は出来る計算なので、ギリギリまで足掻いて欲しいと思います。門別の地方交流戦を狙うと言う選択肢もありでしょう。

4.ピュアレスト

8/1の新潟・新馬(芝1800)でのデビューを目標に、美浦TCで調整が行われています。8/16、美南Wで2回目の追い切りを実施して 81.7-66.4-52.0-37.6-11.8(位置6,G前仕掛け)を計時。三浦Jが手綱を取っての時計ではありますが、順調に勝ち負けを狙える水準の時計が出ています。武井師のコメントに依れば「直線で軽く合図を出すと、スムーズに加速して良い走りでした。道中の息遣いは良く、息の入りも悪くありませんが、この追い切りで更に良くなってくる筈です。」とのこと。また、本番でも鞍上を務められる三浦Jのコメントも「スケールの大きさを感じる馬ですね。フットワークが素軽く、とても良い走りをする馬です。直線も軽く促したら、スット反応応してくれました。」とのことで、こちらも好評価です。

5.ルヴェラヴェール

美浦TCにて調整中。8/10ゲート試験を受験して見事に一発合格を決めてくれました。但し、内容的には発馬が平均以下であり、少し甘めな合格であった模様です。その後、坂路で18-16ペースの登坂を数本実施して現状の走りが確認されましたが、田中師のコメントによれば「このまま競馬に進めるには体力不足を感じました。そのため、牧場でしっかりと乗り込んでもらうことにしました。」とのこと。7/15の便で山元TCに移動しています。

6.ランズエンド

デビュー戦に向けて栗東TCにて調整が続けられています。7/15、栗東坂で追い切りが実施され、52.5-38.3-24.9-12.6(一杯に追う)を計時。一杯に追われた3歳未勝利の僚馬と併せ、0.2秒先行して0.7秒突き放しています。鞍上が今村聖奈Jですので、その分の割引は必要ですが、それでも十分な動きを見せてくれています。野中師のコメントに依れば「まだ自らガツンと行く感じでは無いものの、デビュー前のテンションとしてはこの位が丁度良いかもしれません。追い切り後の状態を確認した上で、来週の新潟・ダ1200mへの出走を検討してみたいと思います」とのこと。具体的な鞍上についての言及はありませんが、ゲート試験から調教を見てくれている今村Jに依頼される可能性が高い様に思います。

7.ロクメイカン

7/12、小倉・新馬2000Mでデビューして5着同着でした。スタートが決まらず最後方にポジションを取る展開でしたが、スローペースもあって先頭との距離を維持したままレースを進めることが出来ました。3角から進出を開始して4角出口でも7番手でしたが、直線で加速して最後は5着同着に持ち込みました。スローペースの中での後方ポジションでしたが、競馬に参加出来ていたことに意味がありますし、3Fを2位タイの時計で上れた点は今後に期待できる材料だと思います。

レース後の馬体検査では特に問題は見られないとのことですが、ゲート試験からここまで休むことなく進めてきましたので、一旦放牧に出してリフレッシュを図ることになりました。7/17の便で社台ファーム鈴鹿に移動予定。

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