GF出資馬の近況 2026/3/13:ウォータースパウト、ピュアレスト、ルヴェラヴェール、エンドクレジット、シャムロックテイル、ランズエンド、スウィングフィール
1.ウォータースパウト
NEWERAにて放牧が続けられています。疲労により状態の戻りが遅かった本馬ですが、気候が暖かくになるにつれて回復が進んでいます。この中間は坂路で15-15の強めが開始されており、毛艶も冴えているとのこと。小笠師からは3月末の帰厩予定が示されています。
2.ピュアレスト
ナスノシベリウスの24はピュアレストと命名されました。この中間もノーザンF空港にて育成が続けられており、リフレッシュを挟みながら坂路15秒ペースで乗られており順調です。武井師からはGW前後の移動目標が示されており、そこに向けて進められる予定。遅生まれを感じさせない順調な育成とのこと。現在の馬体重は470kg。
3.ルヴェラヴェール
ルヴェルソーの24はルヴェラヴェールと命名されました。社台Fにて育成が続けられており、2月中旬には坂路14秒ペースまで進みましたが、そこで右飛節後腫の症状が見られたため、一旦騎乗を控えて治療を優先したとのこと。現在は症状が落ち着き、馬場入りを再開。元のペースに戻せる様に調整が行われています。この中間は坂路17秒ペースの軽目が乗られており、馬体重は433kgです。結果的にリフレッシュを挟む形になるのであれば、このタイミングで厚みを増しておきたいところ。
4.エンドクレジット
シネマソングスの24はエンドクレジットと命名されました。チェスナットファームにて育成が続けられており、この中間は坂路で週1回、15-15が乗られています。牧場スタッフのコメントに依れば「この中間から坂路調教の負荷を高めたことで気持ちも入ってきました。また、乗り込みつつ馬体もしっかりしてきています。」とのこと。
5.シャムロックテイル
アイリッシュムーンの24はシャムロックテイルと命名されました。エクワインレーシングにて育成が続けられており、この中間は坂路15秒ペースと低酸素室内でのトレッドミル運動が行われていて順調。牧場スタッフのコメントに依れば「遺伝子検査での長距離・晩成タイプは、トレッドミル調整を挟むと成績が良いとのデータがあり、低酸素室内のトレッドミルも取り入れています。」とのことで、遺伝子型に留意した運動メニューを採用して貰えるところは流石のエクワインレーシングと言ったところです。遺伝子型は晩成タイプながら、夏前の移動も視野に入るとのこと。現在の馬体重は506kg。
6.ランズエンド
フリスコベイの24はランズエンドと命名されました。エクワインレーシングにて育成が続けられており、この中間は坂路15秒ペースで乗り込まれています。牧場スタッフのコメントに依れば「遺伝子検査では短距離・早熟型と出ていますので、このタイプは坂路メインの好走率が高く、坂路調教を主体に行っています。」とのことで、シャムロックテイルとは別メニューが採られています。現在の馬体重は483kgで、GW前後の移動が目標です。
7.スウィングフィール
ナスノフォルテの24はスウィングフィールと命名されました。武田ステーブルにて育成が続けられており、この中間は坂路16~15秒ペースで乗られています。これまでは乗り進めるとピリピリするところがありましたが、リフレッシュを挟んだことで精神面に落ち着きが出て来たとのこと。牧場スタッフのコメントに依れば「馬体に幼さは残るものの、坂路コースの走りは良くなってきています。飼い葉は安定しているので、馬体の成長に合わせつつ進めていきます。」とのこと。