8/24、札幌7R・1勝クラス(ダート1000)に愛馬レディオンステージが出走。権利無しの状況では未勝利戦への出走が叶わない状況に対し、「何でも良いので出られるレースに出走させよう」と言う判断から、格上挑戦に加えて実績のない短距離ダート戦が選択されました。
常識的に見て破れかぶれの作戦でしたが、結果は大善戦の6着。あと少し粘れれば未勝利戦のキップが確保できる成績でした。
ポイントは幾つか上げられますが、もっとも大きかったのは脚質にダート適性があったこと。7番枠から外に出して砂を被らずにレースが出来たことも幸いでした。格上挑戦の上に1000M戦となると、テンのスピードは遅れましたが、鞍上が押しだすとスピードに乗って、3角を3番手で侵入。
良い感じで4角を回り、奇跡の勝利まで脳裏を過りましたが、最後の直線は疲れたのかモタれてしまい、2頭に交わされて掲示板を確保することは出来ませんでした。しかし6着とは言え、1勝クラスで着差1.1秒は、未勝利戦ならば勝ち負けの狙える時計です。Target-JVの補正タイムでみると「91」が出ており、これは未勝利戦に換算すると「102」に相当し、未勝利戦を勝ち上がれる評価値になります。
また、今回は1000Mでしたが少し忙しかった印象で、恐らく適距離は1200M~1400M辺りだと思います。さらに本馬は芝のスタートが上手ですから、芝スタートのダートコースがピッタリ合う印象です。
返す返すも残念なのことは、今になって適性条件が見つかったこと。何とか未勝利のダート短距離戦に出走させてあげたいところですが、それは流石に難しいと思われます。奇跡的に地方交流戦に選ばれたりしないでしょうか…。
只、今回の結果から、地方に転籍して中央復帰を目指す方針が決して無理筋では無く、むしろ有力な施策になったと思います。今後の方針について、西園師からは「出走枠があれば投票していきます」のコメントがされていますが、どのような選択がなされるのか見守りたいと思います。