DMM出資馬の近況 2023/7/21

DMM出資馬の近況 2023/7/21:グランベルナデット、グランデスフィーダ、ミスティックロア、シンハナーダ、スマイルコレクター、ウァラネージュ2022


1.グランベルナデット

山元TCにて放牧中です。復帰戦を9月の紫苑Sに据えて、着実に乗り込み量を増やしている状況。「坂路14-14を馬なりで楽に上がっている」とのことで、順調に仕上がっている印象です。厩舎長からは「まだトモの緩さがあり、周回の1歩目は踏ん張りが良くないですが、それ以外は問題ありません。」のコメントがされています。8月に入った所で、美浦TCに帰厩する予定です。

2.グランデスフィーダ

チャンピオンヒルズにて放牧中を続けています。現級突破には筋力アップが課題となる本馬ですが、夏バテをすることもなく、順調にトレーニングを重ねることが出来ています。厩舎長からは「コンディションは良いですし、この暑さでも体調の良さをキープできているので、もう一段二段ギアを上げて調教しても大丈夫なように感じます。」のコメントがされており、秋の復帰戦に向けてのパワーアップを期待します。

3.ミスティックロア

チャンピオンヒルズにて放牧を続けていましたが、7/20、栗東TCに帰厩しています。目標レースは8/6のレパードS(G3)ですが、除外の可能性がゼロでは無く、万一の場合は2勝クラスの苗場特別に向かう計画が示されています。なお、鞍上には川田Jが確保されています。出走が確定していない馬に対して川田Jを確保出来る辺りが、本馬の期待度の高さを表しています。

ちなみに、現時点での想定は流動的ですが、優先上位馬は2~3頭しかいませんので、残る15~16枠を2勝馬で抽選する見込みです。あとは何頭集まるかですが、除外の確率は比較的低い様に思われます。

4.シンハナーダ

デビュー戦を目前にして右前の骨膜(ソエ?)により出走を回避した本馬ですが、現在はノーザンF天栄にて治療&休養が取られています。厩舎長のコメントに依れば「少し歩様が悪く、骨瘤を気にするような感じでした。レントゲンで見ても明らかに骨瘤が出てきそうな感じですので、水冷をしながらケアをしていきます。」とのこと。ここで急ぐ必要はありませんから、先ずは馬体のケアを優先で進めて貰えればと思います。

5.スマイルコレクター

当初の計開くではお盆明けの移動が想定されていましたが、7/18、予定を前倒して山元TC を経て美浦TCに入厩を果たしています。山元TCのスタッフからは「気性的に難しい所の有る馬」の旨のコメントが出されていましたが、斎藤師からは「気性が勝っている馬なのかなと思っていましたが、非常に素直でした。」のコメントがされています。師の見立てでは「気性の問題よりも口周りを気にしている」とのことで、ハミにひと工夫が必要かもしれません。この辺りについて、リーディング上位の斎藤厩舎ならば、全面的に任せてOKだと思います。

6.ウァラネージュ2022

辻牧場で育成中です。ようやく他の1歳馬の募集も開始されるところで、本仔についてもここからは1歳募集馬と合わせた進捗確認が出来る様になります。まだ、本格的な育成牧場に移動する前になりますが、厩舎長からは「飼葉や運動量の調整の効果もあり、バランス良く成長してくれました。」のコメントがされています。既に預託先厩舎も確定している模様ですが、まだ公開はされていません。最も気になるのは最新の測尺値ですが、他の1歳募集馬の情報公開と併せて、更新されるものと思います。

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