YGG出資馬の近況 2022/4/20

1.ラインオブフェイト

4/30の阪神・2勝クラス(ダート1400)への出走を目標に、在厩で調整が行われています。4/20、先週に続いて美南Pで追い切りが行われ、65.3-49.5-36.1-11.6(位置8,一杯に追う)を計時しています。「3頭併せの3頭目から、外を回って併入を果たした」とのことで内容も良かったものと思います。本番までもう1週ありますが、これならばベストの状態で臨むことが出来そうです。

2.ドライスタウト

5/4の兵庫チャンピオンシップへの出走が無事に確定しており、引き続き栗東TCにて調整が続けられています。4/20、栗CWで追い切りが行われ、130.7-114.2-95.7-79.9-64.8-50.1-36.1-23.2-11.7(位置4,馬なり)を計時しました。僚馬のタイセイプレイズ(古馬2勝)の内を9Fから併せて、0.9秒追走して同入を果たしています。馬場の内目を通過したとは言え、一杯に追われた古馬の2勝馬に馬なりのまま同入したことは、本馬の桁違いの能力を示しています。馬場の内目を走ったことは本番の小回りを意識した可能性もありますし、9Fの最初から15秒台のラップで入ったことは距離延長を考慮したものかもしれません。ちなみに、9Fの130.7と4Fの50.1はこの日の栗CWの3番時計でした。本番に向けて着実に準備が整いつつある印象です。

3.トレブランシュ

森本ステーブルにて育成中です。先月、稲垣師が北海道で本馬の状態を確認しており、その際に、近々に入厩させてゲート試験まで進める方針が示されたとのこと。この判断には、馬格の小さな馬で「このまま待ってもそうそう体重が増えてくるものでは無いだろう」と言う考えもあったとのことですが、森本ステーブルでは坂路調整も十分に行えませんし、それならば早期に移動させて美浦近郊の外厩でトレーニングした方が有為であると思います。馬格からして、ゲート試験からデビューまで続けて進めるタイプでもありませんし、先ずはゲート試験をクリアさせてしまい、改めて馬体を作り直すのは良い結果に繋がる様に思います。GW前に北海道を離れて、5月中旬には入厩を予定するとのこと。

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