8/30札幌1R:ウォータースパウトは7枠11番

8/30、札幌1R・未勝利(ダート1700牝)に愛馬ウォータースパウトが出走します。前走で惜しい2着となり勝ち上がりを逃した本馬ですが、間1週で同条件のレースに臨みます。鞍上には継続騎乗の吉田隼人Jが確保されました。

前々走の競争中止のレースはノーカンとすると、直近3走の成績は3着→3着→2着であり、着差も0.1秒が2回で勝ち馬との差は僅差です。前走の走破時計が1分46秒台ですから持ち時計からみてもウォータースパウトが勝利圏内にいることは疑いありません。

問題は同様に勝利圏内の馬が多数出走していること。流石にこの時期の未勝利戦に楽なレースは有り得ません。ウォータースパウトがここを勝ち切るためには、前走レベルの走りでは十分とは言えず、あと0.3秒程を上積みしたいところです。

この上積みを何処に期待するかと言うと、母シネマソングス譲りの成長力。シネマソングスも8月に勝ち上がりを決めると、年を経る毎に力を付けて行き5歳にしてオープン馬に至りました。ウォータースパウトのレースを見ても前走が過去一の内容でしたから、ここで頭打ちと言うことは無いと信じたいです。

この時期の未勝利戦になると相手関係を見てレースを組み立てる状況にはなく、蓋を開けてみるまで何が起きるか分かりません。一発を狙った大逃げやマクリが普通に行われます。只、確実に言えることは楽逃げは絶対に許して貰えません。逃げ馬は余程の力の差が無ければ苦しくなります。

特にこのレースは逃げ・先行脚質の馬が多数出走していることから、ペースは確実に速くなると予想され、人気上位の1番タガノシルフィー・2番マーゴットクリュグが逃げても相当苦しくなる筈です。..ですから、ウォータスパウトとしては無理に先行せずに中段でロスを防ぎ、3角辺りから早めに仕掛ける競馬が良い様に思います。前走は勝ったと思ったところを後方から末脚を伸ばしてきた勝馬に差されましたが、今回はそれをやり返す展開になればと思います。

あとは、先行馬が苦しくなる様に、出来るだけ馬場が乾いてくれることを祈るのみです。

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