1/4、京都1R・未勝利(ダート1200)に愛馬シュトルムカイザーが出走しました。デビュー2戦目で一定の前進を見せてくれた本馬ですが、短期放牧を挟みつつ、およそ1ヶ月振りの出走になりました。当初の予定ではダート1400戦が目標でしたが、除外見込みのため1200Mに変更されています。
前走と同様に後方待機から末脚勝負を挑むレースをするものと思いましたが、五分のスタートを決めると鞍上の国分恭介Jは積極的にポジションを確保しに行きました。しかし、ここで大きな不利が発生。13番ワイドアルバが内に大きく斜行したことで、内枠馬の進路が無くなってしまいました。特に被害の大きかったのが左右から挟まれる格好になったシュトルムカイザーで、手綱を大きく引いて最後方まで下げざるを得ない状況でした。
結果的に前走と同様の最後方からの競馬になったワケですが、スタートで消費した脚を無駄にしたロスは厳しく、これならば最初から後方に待機した方が良かったことになってしまいます。
更に悪いことにダート1200にしてはペースが上がらず、レースが落ち着いてしまうと後方からでは出番はありません。本馬の上り3Fは37.4で、前走とほぼ同タイムで上れているのですが、この前有利の展開ではどうにもなりません。最終着順は15着でワンナウト。
ザックリと見れば、新馬戦と同様に「序盤の不利で馬が怯んでしまう展開」だったかと思います。只、新馬戦と比較すれば戦えていましたから、成長は見られると思います。このレース自体はノーカンで良いのですが、それでもダート1200はシュトルムカイザーには忙しすぎる様に思います。
レース後の野中師のコメントに依れば「使う毎に前向きさは出てきていて、返し馬の雰囲気は良かったので、次走はブリンカーを外しても良いかもしれません。距離も1,400㍍、あるいは1,700㍍の方が良さそうなので、一息入れてから小倉へ向かうことも考えます」とのこと。個人的には小倉ダート1700を見てみたいです。