12/13赤穂特別:ソウルアンドジャズは出遅れから工夫なく7着

12/13、阪神10R・赤穂特別(2勝クラス・ダート2000)に愛馬ソウルアンドジャズが出走しました。去勢手術明けを1つ叩いてのレースは鞍上に坂井瑠星Jを配しての勝負気配で臨みましたが、結果は7着に終わっています。

最大のポイントはスタート。煽る様にゲートを出てしまい、後方10番手からの競馬になってしまいました。ここから乗り替わりの鞍上は「後方で脚を溜めて末脚に掛ける」と言う、所謂、王道の選択肢を採りましたが、末脚のキレないソウルアンドジャズでは思う様な結果は得られませんでした。上り3Fの時計が36.9はソウルアンドジャズの時計としては相当速い数字ではあるのですが、後方待機策としては見合わない結果でした。

ソウルアンドジャズの脚質を理解していれば「後方で脚を溜める」選択肢はなく、多少のリスクは負っても早めに仕掛けて欲しい所でした。確かにスタートは遅れましたが、前走の様に無理目に押し出せばもっと前からのポジションで競馬は出来たと思います。

レース後の武井師のコメントは「スタートで出遅れてしまい、この馬の形に持ち込めませんでした。トレセンに戻してから、ゲート内の駐立を再確認してみます」と言うなんとも淡白なものでした。確かに駐立の悪さと出遅れが敗因の根幹ではあるのですが、出遅れた場合の対処をジョッキーと打ち合わせていたのかは気になるところです。

詰まるところ、乗り難しいソウルアンドジャズの鞍上には王道の騎乗をするジョッキーではなく、厩舎の作戦に沿った騎乗を優先するジョッキーを手配した方が良い気がします。個人的には川須Jが復帰してくれるか、それが遅れるなら丹内Jに戻して欲しいと思います。

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