GF出資馬の近況 2025/9/25:シュトルムカイザー、ウォータースパウト、アスコットヴェール
1.シュトルムカイザー
社台ファーム鈴鹿にて育成が続けられています。この中間は坂路4Fを58秒を切るメニューで乗られています。大分と仕上がって来たとのことですが、一方でピリッとしたところが出てこない模様。強めでも促せばシッカリと動いているらしいのですが、自発性が無い所は間違いなく課題になります。この辺りは去勢の影響がありそうですし、気性をケアして控え目に調教している可能性もあるかもですが、ダート馬であれば先行力は必須ですから、もう少し厳しく進める必要があるのかもしれません。
2.ウォータースパウト
東京2週目の出走を目標に美浦TCに帰厩して調整が行われています。9/25、帰厩後1本目の追い切りを美南Wで実施して 68.9-54.0-39.4-25.3-12.3(位置5,馬なり余力)を計時。然して目立たず、普通の時計ではありますが、小笠氏のコメントに依れば「僚馬の外側を併走し、終始楽な手応えのまま併入しています。帰厩後1本目の時計としては悪くありませんが、休み明けのぶん多少緩さは残っています。」とのこと。レースまでは少し時間がありますから、ここから仕上げて貰えれば丁度良いところかもしれません。
3.アスコットヴェール
北海道・武田Sにて育成が続けられて来ましたが、9/25の便でケイツーSに向けて移動が行われています。移動前の状況は順調に乗り込めており、14秒ペースで登坂をしていたとのことで、馬体重も500kg近くまで増加している模様。入場時の馬体重が424kgでしたから、1年間で80kg近く立派に成長してくれました。