9/2新潟5R:ビクトリーフォースは先行するも伸びずに8着

9/2、新潟5R・新馬戦(芝2000)にて愛馬ビクトリーフォースがデビューしました。恐らくは陣営が予定した通りの先行策を採ることが出来ましたが、最後の直線で伸びることが出来ず、結果は8着に終わっています。

まず当日の馬体重は468kg。決して小さい数字ではありませんが、帰厩時の馬体重が483kgであったことを考えると、少し減り過ぎている印象も受けないではありません。初めての長距離移動による体重減があったかもしれません。

大外枠を引いたことでゲートで待たされることはありませんでしたが、パドックから映像を見ていた範囲では全般的に落ち着きがあり、ゲートで問題を起こすタイプの仔には見えませんでした。

一方で、ゲートの反応は然して優れたものではなく、スタートは微妙に遅れ気味になりましたが、鞍上が促すと二の脚が付いて、1角を外側3番手で取り付くことが出来ました。多少の脚は使いましたが、その後の展開がスローペースになったことも含めて、理想的な序盤になったと思います。

レースは3番手をキープしたまま淡々と進み、4角を回って直線に入ります。それまでの流れがスローペースであったことから、先行分を活かして粘り込みを期待しましたが、想像した以上に直線で伸びることが出来ません。後続馬に纏めて交わされてしまい、最後は8番手での入線となりました。

このラストの直線の走りに関して、戸崎Jからは「最後も止まっている訳ではないですが、瞬発力勝負だと若干分が悪いかもしれません。」のコメントが出されています。末脚が使えるタイプではないことは、追い切りの時計からも想像は出来ましたので、結果的に追い切りの通りであったと言うことでしょう。

二の脚の速さを見た限り、決して「芝で走れない」様には感じませんでしたので、もっと後続を離す形した方が良かったのかもしれませんが、この辺りについては判断の出来ないところです。

レース後の林師からは「向正面でペースアップした時に、フワッとした走りになり、スピード勝負で後れを取ってしまいました。」のコメントが出されています。また、次走に関しては「真面目なタイプでスタミナやパワー面は心配ないので、次走はダートの中距離戦を検討します。」とのこと。取り敢えず、最初は色々と試してみて、適性を探って欲しいと思います。

先ずは短期放牧を挟むとのことから、早くても復帰戦は10月中旬になりそうです。具体的には新潟のダート1800が有力でしょう。馬体を見た印象からは2000Mよりも更に距離を延ばしてみたいのですが、年内のダート戦は1800以上の番組は組まれていません。

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