GF出資馬の近況 2021/6/24

1.スズナミ

早々に札幌競馬場に入厩して調整を続けていましたが、無事に6/27の札幌5R・新馬戦(芝1200)にてデビューすることが確定しています。6/23には本番の鞍上も務められる小沢騎手を背に札幌ダで追い切りを実施して、70.9-54.7-40.2-12.5(位置8,一杯に追う)を計時しています。時計そのものは1週前と殆ど変っておらず、特に全体時計は60秒台に詰まって欲しいところでした。只、入りの1Fのペースが16.2で明らかに遅く、ここをもう少し上げなければ時計は出なくても止む無しな気もします。一方でラスト1Fの12.5は見所があったと思います。

林師のコメントに依れば「調教タイムは先週ぐらいでしたが、フットワーク良く動けていました。札幌開催は好タイムが出ていますが、母から受け継いだスピード能力が軽い芝に向いていると思いますので、期待を持って今週のレースに臨みます。」とのこと。

平坦で直線パートの少ない札幌のコース形態は小柄なスズナミに合うと考えますし、洋芝の割には時計の出ている今年の札幌の馬場状態もウエルカムだと思います。

2.ヴァロンダンス

美浦TCに入厩し、ゲート試験合格に向けて調整を続けています。6/23には美南坂にて2本追いを行い、2本目には15-15を切るペースで登坂をおこなっています。(美南坂:59.9-44.3-29.3-14.8,馬なり)

また、ゲート練習も先週から本格的に開始されており、宗像師のコメントによれば、「出はもう少しと言ったところですが、入りや駐立は問題無くこなしてくれています。」とのこと。

一方で、馬体重が436Kgに増加している点は嬉しい誤算で、最大の評価ポイントかと思います。先ずは、このままストレスなくゲート試験に受かって欲しいところです

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