5/19石打特別:レーヌジャルダンはイマイチな6着

5/19、愛馬レーヌジャルダンは石打特別(新潟・芝1800牝)に出走し、いまいち納得のいかない騎乗もあっての6着となりました。

当日の馬体重は-6Kgの446Kgで、公式サイトでコメントされていた様な体重増にはなりませんでした。言い換えれば、追い切り時点で460Kgあった体重が輸送で-14Kg落ちてしまったと言うことなので、レース結果からみても多少の影響はあったのかもしれません。一方で、グリーンチャンネルに映ったパドックの時間は極短いものでしたが、落ち着いて周回が出来ており、細化によるイレ込みの様なものは感じられませんでした。

レーヌジャルダンは基本的にスタートの上手な馬であり、この日も綺麗なスタートを切りましたが、レース後の鞍上のコメントによると、「自分からハミを取らず、ポジションが下がってしまった。」とのことでした。この数戦は、かつて見られた自分から競馬を止める様なアクションはなかったのですが、鞍上が変わって以前の癖が顔を覗かせてしまったのかもしれません。

ここで、過去のレーヌジャルダンのレースからすると、馬の意に反して気合をつけても結果が伴った試しがありませんので、鞍上が馬の気分のままに走らせたこと自体は否定するつもりはありません。只、最後方2番手まで下がってしまったのは正直言って辛かったですし、ペースが想像以上に上がらなかった点は展開に運が無かったと思います。

..では、今回の騎乗の何処に納得がいかないかと言うと、「最後方からの競馬にも関わらず、どうして内を突いたのか」と言う点に着きます。11Rの韋駄天Sを見ても明らかだった様に、この日は外寄りほど伸びる馬場状況であり、腹を括って後方から末脚に賭ける競馬を選択したのであれば、大外を狙うのが必然と言える状況でした。

実際に1列前で競馬をしていたエールグリーツは外に出して最後にレーヌジャルダンを差しています。レーヌジャルダン自身も33.5の上がり3位の脚を繰り出していますが、直線を常識的に立ち回れば、より早い上がりが使えていたと考えられます。

もちろん、今回のレースは1000Mの通過が61.2秒のスローペースでしたので、展開的に後方のレーヌジャルダンが先行集団に届く可能性はありませんでした。これはレースを自ら作れないレーヌジャルダンとしては如何にもならない部分と諦めるよりないのですが、負けるしても納得の行くレースが見られなかったことが残念でなりません。

次走については、権利が取れなかったことと続けて使ったことから、一旦放牧に出して夏の新潟を改めて狙うものと予想します。

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