9/22中山7R:アメリカンツイストは6枠12番

暑い夏の間、北海道で避暑生活を送っていたアメリカンツイストが、明日9/22の中山7R・500万下(ダート1200)に3ヶ月振りに出走します。前走では初の古馬との混合戦で11人気から0.4秒差の4着に好走し、現級突破への目途を見せてくれましたが、今回はその試金石となる1戦です。

相手関係は前走よりも緩んでおり、前走で先着を許したドリュウが1人気、次いでフォーティプリンス,スリーミニオン,レンズフルパワーなどが上位に並びますが、近2走でTarget補正タイムが95を超えているのはドリュウ,フォーティプリンス,アメリカンツイストの3頭のみです。前走並みの走りを再現することが出来るならば、充分に勝ち負けに参加できる筈です。只、現時点で単勝5.2倍の3人気と言うのは少々買われ過ぎな気もします。

先ずは1人気が確実のドリュウですが、前走で3着を目前にしたアメリカンツイストを後方から一気に抜き去ったのが記憶に残るところです。末脚のキレは本レースでも突出しており、地力が頭1つ抜けていることは確かですが、今回は直線の短い中山が舞台なので、東京や新潟での様な追込み一辺倒の競馬で楽に勝てるとは思えません。更に、昨日からの雨で脚抜けの良い馬場になっている筈なので、前は簡単に止まりません。何時もより1段前で競馬が出来なければ、届かない可能性も十分にあり、自分の予想では危険な1人気馬と睨んでいます。

むしろ怖いのは、好位からの競馬も出来るフォーティプリンスの方かと思います。1枠2番に入りましたのでスタートを決めることが出来れば先行策をとってくると思います。但し、出遅れ癖もある様なので、スタートをミスすると内枠の不利で最後方からの競馬を余儀なくされる可能性もあります。この辺りは鞍上の戸崎騎手の技量がポイントになるところです。

これに対して、アメリカンツイストは芝スタートを比較的長く走れる外枠を引くことが出来ました。更に、アメリカンツイストより外枠には先行馬がいませんので、被されることなく先行が出来ると思います。本来、アメリカンツイストは芝でデビューしてスピード能力を示していますので、中山ダート1200の芝スタートは有利に働く筈です。

あとは未勝利戦を勝った時と同様に4番手あたりをキープして、4角を抜けて先頭に立つ形が理想的です。反対に、最悪なのは先頭集団でやりあってしまうことです。無用にハイペースにしてしまうと、一気に前崩れになるのが中山ダート1200の特徴なので、こうなるとドリュウの決め手の餌食になってしまいます。

上手く好位を確保してペースを上げ過ぎなければ、勝機は見えてくる筈です。雨天と脚抜けの良い馬場への対応力は前走で示していますので、ここまでの流れはアメリカンツイストに傾いています。あとは松岡騎手が上手く導いてくれることを祈るのみです。

明日も口取りに当選しましたので、現地にて応援をしてきます。

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