出資馬の近況 2017/08/17

先週末は期待していたレーヌジャルダンが新潟で出走しましたが、イマイチ消極的な騎乗もあって、11着に沈んでしまいました。気を取り直して、今週末はシンラバンショウが新潟1000直に出走します。

1.サザナミ

朱鷺S(8/27、新潟芝1400)出走の予定で変更なし。8/16、3回目の追切を美南Wで実施して、69.6-54.4-39.8-12.6(位置5,馬なり)の時計でした。何時もの様に早い時計は出して来ませんが、ラスト1Hの時計12.6は追切を重ねるごとに上がってきていますので、来週の追切でキッチリ仕上がるものと思います。
只、堀先生は鞍上にあまり拘りが無い様で、今回も鞍上が未定のままとなっています。「馬さえキッチリと仕上がれば、鞍上は誰でも大丈夫」と言う信念があるのかと思ったりもするのですが、如何なんでしょう?27日は札幌でワールドオールスタージョッキーズが開催されるため、トップジョッキーは出払ってしまいます。やはり可能性が高いのは厩舎所属の石橋修騎手でしょうか。

2.シンラバンショウ

予定通り、今週8/20の新潟12R芝1000直牝馬限定戦への出走が決まりました。直前追切は8/16に美南Wで行われて、69.0-53.2-38.7-13.1(位置4,馬なり)の時計でした。概ね何時もの時計ですので、状態は普通に仕上がっていると思います。
前走も同コースでの出走でしたが、絶好の大外枠を引き当てながら、見習い騎手の消極的&囲まれて詰まる騎乗で、まともな競馬になりませんでした。今回の鞍上は過去3年間で新潟1000直の騎乗回数が61回と圧倒的に多い西田騎手に戻りますので(ちなみに2番目に多いのは木幡初也騎手の40回)、こなれた騎乗を期待したいと思います。

3.レーヌジャルダン

8/13、新潟芝1800牝馬限定に出走。紫苑ステークスを目指す3歳馬が多数出走するレースになりましたが、期待通りには行かず、11着に敗れました。なにより残念だったのは、絶好のスタートを切りながら積極的なレース展開を選択せず、中段後ろまで下げてしまったこと。明らかに前残りの馬場であったことを考えれば、もう少し主張して5番手辺りをキープすべきだったと思います。さらに悪いことに、4角から外側を押さえられてしまい、追い出しが遅れて持ち前の長く良い脚も使うことが出来ませんでした。
公式サイトの発表によると、使ったなりの疲労が見える程度とのことで、続戦の方針が示されています。燕特別(新潟芝2200)への出走も検討されている様ですが、今の時期に無理に中2週で新潟で使うよりは、中山まで待った方が良いように思います。距離延長を試すのは良いと思いますが、一気に400Mの延長は長すぎると思いますし、早い内に右回りも試して欲しいと思います。焦らずに9/17の汐留特別(中山芝2000牝馬)辺りでは如何でしょう?

4.ヴァベーネ

今回はレース後のソエの悪化も見られない様で、続戦の方針が示されています。既に土曜日から騎乗を再開しているとのことで、17日には20秒ペースですが坂路入りもしています。
前走はレース中に落鉄と挫石が起きるなど、如何にも万全なレースができていません。何とか新潟最終週での出走を目指すとのことで、この意図はスーパー未勝利を含めてあと2回出走させようと言うことでしょう。ただ、新潟最終週に出るには節が少し足りない気がします。このローテーションを考えるなら、福島開催から復帰すべきだった筈で、厩舎のマネージメント力不足が浮き彫りになってしまうところです。

5.アメリカンツイスト

9/3の新潟芝1800新馬戦でデビュー予定。8/17、美南Wで帰厩後初の追切を実施して、調教師を背に60.5-44.1-13.9(位置9,馬なり)の時計でした。公式サイトによれば、初めから15秒ペースの軽めの予定だった様で、数字自体は特に参考になりません。ただ、外目を走らせていることからも負荷を十分に掛ける意図はあったものと思います。跨った中舘師のコメントでは「良い動きをみせてくれました」とのことなので、先ずは順調に来ていると思っていて良さそうです。

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