8/31札幌8R:レディオンステージは7枠10番

8/31、札幌8R・1勝クラス(ダート1700牝)に愛馬レディオンステージが格上挑戦します。

権利無しの状況から未勝利戦への出走は不可能なことから、破れかぶれで臨んだ前走の格上挑戦で思った以上の時計を出したレディオンステージですが、連闘で再度の格上挑戦に挑みます。ここでポイントになるのは、先週結果を出したダート1000の同条件ではなく、敢えてダート1700牝を選択した事由です(何れのレースも出走は可能でした)。

まず先週の状況を振り返ると、1勝クラスのダート1000とダート1700牝の番組は何れも組まれており、両者共に出走は可能な状況でした。その中でダート1000Mを選択して権利確保まで僅かの結果を出し、鞍上の荻野琢Jからも「短い距離の方が最後まで集中して走れていると感じました。」のポジティブなコメントが出されています。

..にも関わらず、今週は1700牝に変更した理由は何なのか?牝馬限定戦であることは先週時点で選択しなかったことで根拠としての妥当性がありません。そこで第一に考えられるのは、「今週のダート1000はメンバーレベルが高い」と判断したこと。確かに、先週と比較するとダート1000のメンバーレベルは上がっているのに対し、1700牝の方はそれほどではありません。

2つ目に考えられるのは、前走の内容を見て西園師が「やはり1000より1700方が適性がある」と判断した可能性。確かに1000Mが忙しかったのは事実なので、1000M戦でも前からの競馬が出来た本馬のスピードであれば、「1700では楽に先手を取れる」と考えたかもしれません。先行に脚を使わなければ、仕舞いの脚を残せるかもしれません。

そして最後に思ったのが、この次を見越しての判断です。常識的に本走の目標は掲示板を確保して優先権を獲ることであり、それに成功した暁には、来週の札幌の未勝利戦に臨むことになります。そして、その場合の選択肢は同様に1000と1700牝であり、ここで何れの方が勝利に近いかを考えたとき、1700牝の方に分があると考えたかもしれません。

何れにしても本走の目標は掲示板の確保であり、作戦は先行ポジションから競馬をしつつ最後まで脚を残すことになると思います。前々走の様に逃げて失速する競馬は御法度です。鞍上には5着を確保するために最善の展開を組み立てて貰わないと困ります。

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