1/4、京都1R・未勝利(ダート1200)に愛馬シュトルムカイザーが出走します。距離を500M短縮し「今回はタイムオーバーを回避できれば御の字」と期待感薄く臨んだ前走を9着に入着。余裕でタイムオーバーを回避した本馬ですが、短期放牧を経て同じ1200M戦に出走します。
前走のポイントは前半を離れた最後方で待機した結果、ラスト3Fは想像以上の脚が使えて全体の2番時計タイの上りを記録した点にあります。正直、ここまでの脚が使えるとは陣営も思っていなかった筈で、恐らく本走も前半は脚を溜めて後半勝負の競馬をするものと思います。
ここで、前半の待機を集団から大きく離されないポジションで我慢して脚を溜められれば前進が期待できますが、それが出来るかは蓋を開けるまで分かりません..。問題はシュトルムカイザーが極端なビビリなこと。デビュー戦以来ブリンカーを着用して出走していますが、これは他馬を必要以上に恐れてしまうことへの対策です。
本馬のスタートは決して悪くありませんし、それなりに二の脚も使えます。しかし他馬に絡まれたら終わってしまうリスクがあり、前走は最初からポジションを大きく下げる選択をしています。そこを今回は極端に下げるのではなくて、集団の最後方に取り付く形で進めたいところです。そして、ポジションを上げることで末脚が使えなくなるのか、本走ではそこを見極めたいと思います。
前走で一定のスピード能力があることは明らかになりましたから、成長して気持ちの面が強くなれば競馬の内容は間違いなく改善する筈です。その日が一日でも早く訪れることを期待するよりありませんが、何れにしても今回は勝ち負けとか掲示板を期待するレースではなく、前走より前のポジションで競馬をした上で、アウトカウントを食らわない9着以内を確保することになると思います。