DMM出資馬の近況 2024/5/22

DMM出資馬の近況 2024/5/22:グランベルナデット、ミスティックロア、スマイルコレクター、シンハナーダ


1.グランベルナデット

マーメイドSを目標に美浦TCにて調整が行われていましたが、5/22、坂路調整後に左前球節から繋ぎにかけて触診痛が認められたとのこと。エコーの結果「腱は抜けていない」とのことですので、最悪の結果こそ免れましたが、相応の期間の休養が必要になる見込みです。全治期間は示されていませんが、何れにしてもマーメイドSは回避が決定しています。

少なくとも3ヶ月の休養は挟むと思いますので、復帰は早くても秋競馬の後半になると思います。「状態の良い時に頓挫してしまう」を繰り返すのは本馬の運の無い所ですが、「気付かずに進めれば引退の可能性まであった」と考えれば、早期発見できて良かったと思います。

2.ミスティックロア

桃山S(京都・3勝クラス・ダート1900ハンデ)への出走を目標に、栗東TCで調整が続けられています。CWで行われた先週の追い切りでは、暴走気味の時計になってしまいましたが、5/22の追い切りでは、栗東坂で52.5-38.4-25.1-12.3(末強め追う)の好ラップを刻んでいます。矢作師からは「休み明けの感はありますが、ここは通過点と思ってます」の旨のコメントが出されています。注目のハンデは56kgに決まり、昇級馬としては1kg重たい印象ですが馬格のある馬ですのでこれくらいは跳ね除けて欲しいと思います。

3.スマイルコレクター

5/25の東京・未勝利(芝1400)への出走を目標に在厩のまま調整が続けられています。5/22、美南Wで追い切りを実施して、68.1-52.5-38.0-11.2(位置5、馬なり)を計時しています。どうやら上りの時計の出る馬場状態であった模様ですが、それでも馬なりで11.2は評価して良いと思います。調教助手からは、「課題の折り合いも付いてとても良かった。ようやく人間とのコミュニュケーションが取れる様になってきた。」旨のコメントが出されています。ある意味で、本馬の最大の問題点に改善が見られると言うことは大きな進捗だと思います。

4.シンハナーダ

ノーザンF天栄にて入厩に向けての最終調整が行われています。この中間も順調に乗り込まれていますが脚元に問題は出ておらず、気性も落ち着いているとのこと。牧場スタッフからは、「追い切っても体が減らなくなり、逆にパンプアップしてきた。」旨のコメントが出されています。ここからは周回コースで強目を乗って、息を作って行くとのこと。

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