１．ルヴァンヴェール
2/26の中山・１勝クラス（ダート1200）への出走が確定しています。鞍上は江田Jが継続騎乗されるとのこと。
前走で３着に入り現級への目途が立ちつつあるルヴァンヴェールですが、前走がフロックでは無いことを示すためにも続けて結果が欲しい所です。
2/24、美南坂で追い切りを実施して、51.3-36.9-24.4-12.3（強目に追う）の好時計を記録しています。前走の追切時計も優秀でしたが、今回の時計は仕舞いが12秒前半で上がっており、ラップ構成に無い様を感じさせます。休み明けを１つ叩いた上積みが期待できそうです。
一方で、好走した東京から中山に変わることで、懸念材料が生じます。左回り、芝スタート、テンのペース、などの不安を払拭することが出来たならば、その時は真に「現級に目途が立ったと」考えて良いと思います。