7/27、中京1R・障害未勝利(芝3000)に愛馬スマラグドスが出走しました。間3週で臨んだ本走の馬体重は-4kg減った484kg。概ね変動なしでパドックの状態は良い感じに見えました。
スタートの反応は速く出ましたが、敢えて鞍上が抑えて一旦中段に控えます。最初の障害を慎重に跳んだ後はポジションを上げて、先行集団から少し離れた5番手前後をキープしました。そこからは概ね隊列のまま進みましたが、気になったのは時折危なっかしい飛越が混じったこと。何度か着地でスピードを殺してしまうケースが散見され、前との差が開らくとその差を平地で追いつく感じでした。映像で詳細は確認できないのですが、鞍上の森Jはバックストレートで鞭の使用の警告を受けており、これは差を詰めるときに鞭を多く使用したと想像できます。
最後の4角も5番手で回り、良い感じに直線で進路を確保しましたが、ラスト2つの飛越でスピードを殺してしまい6番手に後退。このまま掲示板も確保できないと思いましたが、ラスト1Fから末脚がキレて、最後は4着まで押し上げました。最終飛越の後で外の馬が前に入る形となったので、ラストが綺麗に跳べていれば馬券内は普通にあったと思います。
最終着順こそ4着でしたが、勝ち馬との着差は0.4秒に過ぎず、2着馬とは0.1差でしかありません。平地の走りは他馬よりも明らかに上でしたので、能力差は殆ど無かったと考えられます。
レース後の森Jのコメントに依れば「レースを経験しながら良くなってきました。ただ、今日のように平均ラップが速い中で飛ぶことには慣れておらず、ミスジャンプが所々にありました。」とのこと。原因が明確ですので、この辺りを練習で克服すれば勝利は近い所にあると思います。
また西園師からは「レース後も脚元や体調面に問題はありませんので、中2週の新潟・障害未勝利に森騎手で向かいたいと思います。」のコメントが出されいます。陣営としては直線がダートの中山・阪神に変わる前に決めてしまいたいと言うことかと思います。