6/28、小倉1R・障害未勝利(芝・2860)に愛馬スマラグドスが出走しました。
障害戦デビューとなった前走では8着に終わりましたが、陣営の評価は「初障害としては十分な内容」と言う評価でした。問題は中盤の飛越を突っ込んだ形となってしまい、そこから走りが乱れてしまったこと。そう言う意味で、今回のレースは全ての障害を安定して跳んで完走することにあったと思います。
スタートは少し口を割った様な感じで危ういところがありましたが、行き脚はついて7番手に収まります。そこから順次飛越を開始しますが、明らかに前走と比較して飛越に安定感を感じます。この辺り、安全に跳んだのかは判りませんが、飛越の度に少しずつ前殿差が開いた前走とは違い、逆に差を詰めて行きます。
1回目のスタンド前では5~6番手に上り、バックストレートでのペースアップにも対応。3角~4角では3番手に上りました。惜しかったのは最終障害の飛越が少し乱れた様に見えたことですが、着地から鞍上が追い出すと伸びを見せて最終着順は4着となりました。
全体的に飛越が安定したことは明らかで、鞍上の田村Jからも「飛越も上手で乗りやすく、良い競馬をしてくれました。」の評価を貰いました。実際、最終コーナーを回るときには「もしかして勝てるのでは?」と思いました。レース後の西園師のコメントに依れば「飛越も上手にこなしていましたし、2戦目で障害レースにずいぶん適応していたように感じます。」とのこと。
今回のレースでは安全に跳ぶためなのか終始外を回していました様に、ここから申す少し責めた飛越をして行けば上積みは望めると思います。また、時計的に早くないことに関しては田村Jが「もっと速い流れでも対応できそうです。」とコメントされており、大丈夫でしょう。むしろ課題はゲートの駐立とスタートにありそうです。何れにしても、未勝利脱出の能力が確認されたことは大きな収穫だったと思います。
今後の予定については明らかにされていませんが、権利が取れたことで続戦が選択されるものと思います。只、同コースでのレースでは間1週になってしまうので、中京か新潟のレースに向かうものと予想します。