6/21函館5R:シャインフォーミーは中段から競馬をして5着

6/21、函館5R・新馬(芝1200牝)にて愛馬シャインフォーミーがデビューしました。馬体重は434kg。入厩前は470kg台でしたから、ゲート試験からレースまで継続したこともあり馬体重を減らしてしまいました。只、グリーンCHのパドック解説では「馬体重以上に体を大きく見せている」のコメントがあり、状態は必ずしも悪くなかったと思われます。

戦前から課題とされていたスタートは、反応こそ悪くありませんでしたが二の脚のスピードが足りません。鞍上が押しましたが進まず、先行集団から離れた中段8番手からの競馬になりました。この辺り、ゲートの反応自体は悪くありませんでしたし、後半はスピードがありましたから、競馬が分かってくれば改善出来ると思います。

3角までは離れた8番手で進み、4角で前との差を詰めます。恐らく鞍上は直線で外に出したかったと思うのですが、内に刺さってしまい前が壁になってしまいます。そこから進路を確保して加速をしましたが、既に前との差は開いており最終着順は5着までとなりました。

競馬の内容的には序盤の遅れが短距離戦としては致命的でしたが、最後の追い込みの走りには見所がありました。上り3Fの34.6は3番時計で、芝適正も確認することが出来たと思います。また、勝ち馬からは0.9秒離されてしまいましたが、これはレコード決着の勝ち時計が速すぎただけであって、Target-JVの補正タイムは「96」が出ています。これは水準の勝ち時計に0.4秒足りない評価ですから、序盤の走りと内に刺さる癖を改善すれば挽回出来るレベルです。

結果は5着で戦前の期待値には及びませんでしたが、芝の短距離に対応できるスピードが確認できたことは大きな収穫だったと思います。レース後の尾関師のコメントに依れば「スタートはまずまず出てくれましたが、終始右にモタれながらの追走でした。ただ、先行馬有利の馬場でも、最後まで渋太く頑張ってくれました。」とのこと。

今後の予定は確定していませんが、馬体重の減少具合からみて、北海道でリフレッシュ放牧を挟むものと思います。8/30の札幌・未勝利(芝1500牝)での復帰を期待します。

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