9/27、中山1R・障害未勝利(芝ダート2880)愛馬スマラグドスが出走しました。前走と比較してメンバレベルが下がり、1人気に推されての競馬でしたが、結果は5着に終わっています。
スタートは特に悪く見えませんでしたが、序盤のポジションは5番手。鞍上が積極的に押して行けば3番手には付けられた様に見えました。特に不安を感じる飛越は無く、レースは4~5番手をキープして進みます。3角から進出して4角は3番手で回り、直線で伸びて来ると思ったところが、末脚が全く使えません。反対に2頭に交わされて5着と言う内容でした。
最後のキレを欠いた辺りは「お疲れモード」に見えましたが、それでも気になったのは前からの競馬が出来ていないこと。そもそも、森Jから田村Jに乗り替わったのは出して行く競馬を期待しだった筈ですが、この2戦でそれが全く実現できていません。これでは敢えてリーディング下位の鞍上に乗り替えた意義が見出せません。
レース後の西園師のコメントに依れば「前半のポジションが思ったより後ろからになりました。最後もじわじわと脚を伸ばしてくれましたが、先行馬を差しきるまでの脚はありませんでした。」とのこと。行間は読み切れませんが、そこはかとなく騎乗内容に不満があった様に思えます。
5月から夏場の連戦を続けて、今回が6走目。正に無事是名馬の奮戦ですが、流石にここらで放牧と思ったところで、西園師の判断は続戦でした。最後が止まったところは坂の影響と考えて、次走は平坦の京都を目指すとのことです。