12/28中山3R:シャインフォーミーは7枠13番

12/28、中山3R・未勝利(芝1800)に愛馬シャインフォーミーが出走します。前走は東京・芝1400に出走して僅差の3着に終わった本馬ですが、リフレッシュの短期放牧を挟みつつ間3週で出走します。

このレースのポイントは1200Mへの距離短縮と右回りに戻ることと思いますが、その前に前走の敗因を考えてみます。端的に言って前走は「勝ち馬に跨った柴田善臣Jの老獪な騎乗にしてやられた」だと思っています。直線に向いて先行馬が垂れて来るところをシャインフォーミーの外をブロックすることで、結果的に追い出しのタイミングを後らされてしまいました。あそこがスムースならば勝ち負けは違っていたかもしれません。

そう言う意味では前走は忘れて「仕切り直し」でも良いのですが、少し気になるのが前半のペースです。前走は好スタートを切りながら、鞍上の岩田望来Jは手綱を引いて本馬を抑え込みました。結果的に前を譲った2頭がハイペースに潰れましたから、抑えたことは正解なのですが、馬と喧嘩をしてしまったことが最後の伸びを欠くことに繋がったかもしれません。

これがレース後の岩田Jの「スタートが決まったので、そのまま番手をキープしたかったのですが、向正面でややエキサイトしてしまいました。」のコメントに繋がりますし、「最後まで頑張ってくれていましたが、もう1ハロン短くてもいいかもしれません。」の根拠になると思います。

折り合いに問題が無ければ1400Mは守備範囲だと思いますし、実際、脚質はその方が合う様にも思います。只、現状の折り合いの課題を考えると1200Mの早いペースで行かせてあげた方が競馬はし易いかもしれません。この辺りを勘案して尾関師は1200Mを選択したものと想像しています。

一方で気になるのは右回りへの対応です。過去2走の右回りコースで、シャインフォーミーは右にもたれる問題を発露しており、この課題は今回の追い切りでも指摘されています。勝負所で追うに追えない形になると勝負は厳しい結果に終わるかもしれません。

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