GF出資馬の近況 2026/10/21

GF出資馬の近況 2026/10/21:ソウルアンドジャズ、シャインフォーミー、ルヴェラヴェール、エンドクレジット、ランズエンド、ロクメイカン


1.ソウルアンドジャズ

10/24の京都・2勝クラス(ダート1900)への出走を目標に在厩のまま調整が続けられています。10/21、美南Wでラージアンサンブルとの併せ馬による追い切りを実施。機器のトラブルなのかラップが完全に測定出来ていませんが、強めに追って3Fを38.9で上っています。武井師のコメントに依れば「道中は先行でも集中して走れていて、折り合いは問題ありません。大きく動かせば、身体を使って力強いキャンターで走れています。時計がかかる馬場だったこともあり、終いは少し追って促したものの、しっかり反応してジリジリと加速しながら良い走りが出来ていました。」とのこと。想定では出走11頭の内権利持ちが2頭しかいないとのことで、このまま行けば美味しい面子になるかも。

2.シャインフォーミー

10/18、新潟・1勝クラス(芝1200)に小林美駒Jの騎乗で出走して8着。掲示板を確保することが出来ませんでしたが、休み明けの昇級戦で勝ち馬との着差が0.3秒ならば悪くない内容だと思います。尾関師のコメントに依れば「積極的に好位からレースを運びましたが、直線で思ったほど弾けませんでした。ただ、今回は休み明けの昇級初戦だったことを考えると、良く頑張っていると思います。」とのこと。

レース後の馬体検査では疲れが見られることと権利も逃していることから、一旦放牧を挟んで12月の中京を目指す方針が示されています。なお、1200Mは忙しい印象なので次は1400に伸ばす模様。中京を選択したのはやはり左回りの方が競馬がし易いと言う判断でしょう。

3.ルヴェラヴェール

10/16に山元TCから美浦TCに帰厩。デビュー戦に向けての調整が開始されていますが、本格的な追い切りはまだ実施されていません。田中博康師のコメントに依れば「前回よりは、本馬自身の体力は付いてきましたが、人とのコンタクトに若干の課題が残っています。追い切りを始める前に、指示に対してしっかり動くことを理解してもらい、心身共に両立をさせつつ段階を上げていきます。」とのことで、少し慎重に進めてもらっている様子です。

4.エンドクレジット

美浦TCにて調整が行われて来ましたが、今週10/24の東京・新馬(ダート1600)にてデビューが予定されています。10/21、美南Wで最終追い切りを実施して 84.7-68.3-53.2-39.1-25.6-12.5(位置2,馬なり余力)を計時。目立つ時計ではありませんが、直前で軽めに控えたことと、馬場が重かった点は割り引いて良さそうです。小笠師のコメントに依れば「今朝はウッドコースにて僚馬と併せ、弊社馬の内側に進路を取り、最後は馬なりのまま併入しています。先週よりも馬場コンディションが重いなか、最後までしっかりと動けていました。」とのこと。

なお、鞍上には坂井瑠星Jが確保されているのですが、想定では10/24の抽選であり、出走するには運が必要な状況です。

5.ランズエンド

10/18、京都・未勝利(ダート1200)に出走しましたが11着に敗れています。前走の1800Mから大幅な距離短縮のレースでしたが、積極的に追われてハナを奪うことが出来ました。ポジションを取りに行くことが出来たことは収穫でしたが、早々に脚が上がってしまった点が残念です。只、今回のレースは遅れ気味のスタートから無理に追い通して先行した内容でしたが、ある意味で「脚が上がるのも当たり前」の競馬でした。恐らくは陣営からそう言う指示が出ていたものと思います。野中師のレース後のコメントに依れば「今後の事も考えてテンから動かしてもらいました。ただ、希望通り先手は取れたものの、コーナーで逆手前になるなど走りに集中出来ていませんでした。まだ馬体も成長途上で緩く、心肺機能も上がっていません。レースを使いつつ鍛えていくしかないと思います。」とのこと。走りに集中していない問題は気性面の改善を待つよりありません。

レース後の馬体確認では脚元に問題はなく、陣営からは続戦の方針が示されています。具体的には中2週を目標にして、距離は1400に伸ばして行く見込み。

6.ロクメイカン

栗東TCにて調整中。今週10/25の新潟・未勝利(芝2000)に国分恭介Jの騎乗で出走が予定されています。フルゲートの見込みですが、本馬は優先権を保有しているので出走は確定しています。最終追い切りは明日実施される見込み。

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