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アジアが何気に強かった

時間が無いので、市場全体のおさらいは割愛して、先週のトレードの記録と今週の計画を記録しておきます。

まず、先週の日本株式は予定通り売り買い無し。アジア全体が何気に堅調ですが、放置モードは継続です。取り合えず、日経平均13500円までは静観の予定。

海外の方はコモディティのポジションを落として出来たキャッシュで、予定通りDGSとCAFを購入。結果的に、CAFは月曜日の安値から金曜日の終値で比較して約18%の急騰となり大成功。

一方、DGSの方は月曜日にはGUスタートで、そのまま安いところは無く、結局トントンで終了。台湾株の上昇が止まったのが足を引っ張ってます。

その台湾株はと言うと、月曜日にGUしたものの結局そこが天井。月曜日に開けた窓を1週間掛けて埋める形になってます。そこで、計画には無かったのですが、金曜日にEWTの打診買いをしてみました。このまま下げ止まらず、US$15を付ける様なら更に押し目買いを入れる予定です。EWTはPERが11.25倍とファンダメンタル的にも良好であるのと、政権の交代で経済重視の政策が取られるであろうことを考えれば、中国株・香港株よりもポジションを取り易い気もします。

またコモディティに関してはDBCのポジションを更に減らして、その資金でDUGをナンピン買いしています。原油価格が予想外に強いのにヤラレてますが、この価格帯から石油セクタの株価が上昇することは無いと思ってます。チャートを見ていると+20%位取れそうな気がするんですが、如何でしょう..。
後は、DGUと同じ戦略でSMNも良いかと考えています。


以上を受けて、今週の予定としてはEWTの続落を待って買い増しを考えます。US$15を割ってくれると仕掛け易いのですが、さてどうなるか。また、DGSも下落を待って買い増したいと思います。US$42を目処にします。

一方、1週間で急騰したCAFは利益確定するかもしれません。-30%在ったディスカウントも現在は-19%台まで解消して来ています。ディスカウントが-15%を割る辺りが利益確定のタイミングかもしれません。出来ればUS$45位まで行けると良いのですが。


ところで、週末に新規上場したTHD(タイ株のETF)に注目しているのですが、初日の取引量が少なすぎました。この程度の取引量しか出ないならば、現状ではディスカウントが約-13%あるTTFやTFの方が魅力的に思えます。何れにしても、もう少し取引状況の推移を見て見たいと思います。

むしろ、週末に組成されたETFの中では、EIS(イスラエル株のETF)の方が好調でした。初日の取引量は25300株あり、ソコソコの水準です。これまでイスラエルへの投資を考える場合、CEFであるISLを使用するのが手でしたが、これはプレミアムが17.3%もあって扱い難い状況でした。EISの方で妙なプレミアムが乗らない様なら、新たに手がけてみるのも面白いかもしれません。

ちなみに、ISLは17%ものプレミアムが乗っているにも関わらず、そのPERは5.07倍しかありません。と言うことは、プレミアムが剥げたら、本来のPERは約4.2倍です。地政学的リスクが膨大とは言え、株価的には相当割安な水準です。バフェットが注目してるって言うのも頷けます。

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2008年03月31日 00:58に投稿されたエントリーのページです。

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