GF出資馬の近況 2026/1/15

GF出資馬の近況 2026/1/15:ダイヤモンドフジ、スマラグドス、サミアド、ソウルアンドジャズ、キャストアイズミー、シュトルムカイザー


1.ダイヤモンドフジ

1/10、京都・鹿ヶ谷特別(2勝クラス・芝1200ハンデ)に出走して14着に大敗しています。課題のスタートを無難に決めた上でのこの結果は相当厳しいと考えざるを得ません。宮本師からは「大外枠が厳しかった」旨のコメントが出されていますが、最後にゲートイン出来たことがスタートの成功に繋がっていると考えると、安易にここれを原因に求めることは出来ないと思います。レース後は脚元に問題は無いとのことで、陣営からは放牧を挟んで小倉後半に向かう方針が示されています。

2.スマラグドス

1/11、京都・障害未勝利(ダート2910)に出走して8着でした。最近は障害戦を続ける度に内容が悪くなっている様に感じます。特に、第一障害までにポジションを落としてしまう田村Jの積極性の感じられない騎乗は今回も変わらずで、何か策を講じない限り好転は期待できない気がします。西園師のレース後のコメントでも「もう少し積極的な騎乗をしてもらいたかったです。」の鞍上への不満が示されており、次走は乗り替わりがあるかもしれません。レース後は脚元に問題は見られず、在厩のまま調整して小倉開催に向かう方針が示されています。

3.サミアド

骨折治療からのリハビリが続けられて来ましたが、1/9、美浦TCへの帰厩を果たしています。1/14、美南Wで追い切りを実施して 87.1-69.7-53.3-38.3-11.9(位置8,馬なり余力)を計時。竹内師からは「まだ馬体が530㌔台と余裕があるものの、フットワークや息遣いなどは悪くありませんでした。」とのコメントが出されています。復帰戦の目標は2/8の東京(2勝クラス・ダート1300)とのこと。

4.ソウルアンドジャズ

1/11、京都・五条坂特別(2勝クラス・ダート1900)に出走して3着でした。継続騎乗の坂井Jを背に積極的な逃げを打ちましたが、最後に捕まってしまいました。只、内容的には見所がありましたし、この形で最後に捕まるか逃げ切れるかは中間の展開の綾一つですから、この競馬を続けて入れれば何れは順番が来ると思います。坂井Jのコメントに依れば「返し馬から掛かり気味で、イライラしている感じでした。前回ぐらいのテンションだったなら、押し切れていたかもしれません。」とのこと。
レース後の馬体と脚元に問題は無いとのことで、在厩のまま調整して2/1の京都(2勝クラス・ダート1800)に向かう方針が示されています。出来れば坂井Jの継続騎乗を期待します。

5.キャストアイズミー

キャニオンファーム土山にて調整が続けられています。この中間も坂路で13-13の強めが乗られており、「まだ大きな変化は見られないものの、以前に比べると大分しっかりして全体的な底上げを感じています。」とのこと。目標とする小倉開催を目指すためにはそろそろ帰厩が必要なタイミングですが、現在、牧浦厩舎はベンダバールとイーブンベターのグリーンF馬×2頭が入厩しており、何れかが放牧に出されるまでキャストアイズミーの帰厩は待つことになる気がします。

6.シュトルムカイザー

1/7より社台ファーム鈴鹿に放牧に出されています。牧場スタッフのコメントに依れば「こちらに来て一息入れた後、すぐにハッキングで乗り出しています。特に問題は無く、今週後半から徐々にペースを上げていく予定です。」とのこと。現在の馬体重は499kg。

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