« 強気?弱気?さてどっち? | メイン | Discount & Distribution »

結局、弱気派の勝ち

師走というのは何故だか忙しいもので、私も本業の多忙さにかまけて、相場に十分に対峙できていません。(まぁ、飲み潰れてて、NY市場が見れなかったりって言う話でもあるワケですが。^^;)

..っでもって、先週はNY市場も非常に忙しいというか、バタバタしてるというか、ボラティリティの高い1週間。ポイントは11日にFOMCで発表される金融政策だった訳で、私的には-0.5%の利下げを予想(と言うか希望)していましたが、結局は-0.25%の利下げ幅に留まりました。そしてマーケットは失望売り。完全にヨミが外れました。せめて公定歩合だけでも-0.5%下げて欲しかったのですが..。

更に市場がバタバタした原因の1つが、1日遅れで発表された欧米日による協調介入。これで市場はFOMCによる下げ分の1/2までは戻したのですが、最後に米国CPIの伸び率が急進すると言う、利下げ基調を妨げるデータが出てきて再び下落。もはや、強気派には泪目の展開...。

強いて、助かった点を上げるとすれば、為替レートが再び円安基調に推移してきていること。このお陰で、マイ・ポートフォリォへのダメージは微妙に緩和されてます。あとは、ボーナス資金をFOMC前に投入したいと言う欲求をなんとか我慢できたことが救いと言えば救い。


さて、東京市場はというと週足が再び長大陰線に。今後、クリスマスに向かって外国人の取引量が減ることも考えると、再び下へ大きく押す可能性が高そう。頼みは個人マネーですが、ボーナスをもらっても日本株への投資を考える人は少ない気がします。(如く言う私も、日本株への追加資金投入はサラサラ考えてませんし..。)

問題は下値の目処を如何見るかですが、直感的には日経平均14700円付近でしょう。14670円を切り下げると、底が見えなくなるのでかなりイヤです。只、日経平均ドル建てでみると、下値の抵抗線は135.5ドル付近なので、為替レートが113円をキープすれば、下値は15300円で踏みとどまることになります。(ちなみに上値の抵抗線は148ドルで、16700円付近。)

..と言うワケで、今週の作戦としては、日経が15300円付近まで落ちたら再び日本株ブルファンドを少し買い増し。更に、15000円を割ってくる様でしたら、更に日本株ブルファンドを買い増しして、あとは来年マルマル放置しようかなんて考えてます。


最後に、先週のトレーディングの記録ですが、相変わらず日本株の売買は無し。一方、米国市場の方では、下げ局面への対応を図るために微妙にキャッシュを増やしてます。具体的には、明らかに仕掛けを早まったAWPとDRWを処分。また、政治的に冴えないFXIを再度外しました。あと、IFも売り抜けようと試みましたが、上手く約定せず。この辺りは流動性が低い銘柄の辛いところ。

ちなみに、次に大きく押すことがあれば、MOOを買い増ししてやろうかと考えてます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.net-player.com/mt/mt-tb.cgi/268

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年12月16日 10:29に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「強気?弱気?さてどっち?」です。

次の投稿は「Discount & Distribution」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。