7/16札幌1R:ウォータースパウトは3枠3番

7/16、札幌1R・未勝利(ダート1700牝)に愛馬ウォータースパウトが出走します。前走の競争中止から調教再審査を経ての復帰戦になります。

問題の前走はスタートで大きく躓きバランスを崩してしまい、そこから走りが乱れたことで鞍上の横山武史Jが大事を取って馬を止めたものでした。しかし、結果的に馬体に故障は無かったことから、「理由なき競争中止」と言うジャッジになり調教再審査のペナルティを受けてしまいました。

この3歳7月と言う未勝利馬には極めて重要な時期に1ヶ月もの出走停止期間が設けられたことは余りにも痛かったのですが、ここに至っては泣き言を言う暇はありません。何としても勝ちに拘ったレースをするよりありません。

前走をノーカンとして、ウォータースパウトは2連続で3着に入っており、Target-JV補正タイムも「98」まで記録しています。能力的に未勝利戦を勝ち上がるポテンシャルは備えていると考えられ、あとは運を味方につけるよりありません。そう言う意味で前走は運に見放されたレースでしたから、今回はその分を埋め合わせて貰いたいところです。

ここで、ウォータースパウトにとってポジティブな要素は結果的に1ヶ月のリフレッシュ期間が設けられたことでしょう。前走までが3連戦でしたから、精神的な余裕を回復して勝負の札幌に臨むことで、災い転じて福と成したいところです。成長力のある牝系であることを含め、休養を入れた分の上積みが得られれば、勝ち切るための時計に手が届く筈です。

そして最後に望みを賭けたいのは母シネマソングスが札幌を大得意の舞台としていたこと。母の特性をウォータースパウトが引き継いでいれば、本走こそが勝負所となります。ちなみにシネマソングスの札幌ダート1700の戦績は3-1-1-1-0/6と驚異的な成績を残しています。

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