GF出資馬の近況 2026/2/4

GF出資馬の近況 2026/2/4:ダイヤモンドフジ、スマラグドス、サミアド、ソウルアンドジャズ、キャストアイズミー、シュトルムカイザー、フローラルアーチ


1.ダイヤモンドフジ

ドラゴンファームにて短期放牧中ですが、2/7の検疫で帰厩する予定が示されました。目標レースは3/1の小倉・西日本新聞杯(2勝クラス・芝1200)とのこと。ここで結果が出せないと厳しい判断が下るかもですので、キッチリ仕上げて出走させて欲しいところ。

2.スマラグドス

前走後も在厩のまま調整が続けられています。2/14または2/15の小倉・障害未勝利(芝2860)に出走を予定。間違いなく西園厩舎からは最後のレースになります。最後のレースに誰を鞍上に向かえるのか気になります。

3.サミアド

2/8の東京・2勝クラス(ダート1300)への出走に向けて、美浦TCにて調整が行われています。2/4、美南Wで最終追い切りを実施して、82.2-65.4-51.3-37.5-24.5-12.4(位置8,G前仕掛け)を計時。一杯に追われたOP馬ピュアキンの内を0.8秒追走して0.2秒先着しています。ラストが12秒台ですが、加速ラップは崩していませんし、全体時計が速いので止む無しでしょう。併せ馬で先着していることから久々でも状態は良さそうです。竹内師のコメントに依れば「休養前と比べても、フットワークに力強さも出てきた感じがあります。今回は骨折休養明け初戦になりますが、高杉騎手との初コンビでの走りに期待しています。」とのこと。

4.ソウルアンドジャズ

2/1、京都・衣笠特別(ダート1800)に出走して3着。「中段で折り合って末脚を使う」と言う、ソウルアンドジャズとしては新境地の競馬を見せてくれました。レース後の状態は筋肉の張りが見られ、左トモにはクモズレが生じましたが、直ぐに回復するレベルとのこと。これを受けて、武井師からは中1週で続戦する方針が示されています。具体的な目標レースは2/14の京都・2勝クラス(ダート1900)で、鞍上は高杉Jの継続騎乗になります。使い詰めが気になりますが、平場のレースレベルと100Mの延長でペースが落ち付けば、前走以上に結果が期待できそう。

5.キャストアイズミー

2/7の小倉・未勝利(ダート1000)への出走に向けて栗東TCにて調整中。2/4、栗東坂で最終追い切りを実施して、56.7-41.9-27.4-13.2(馬なり余力)を計時。2勝クラスの僚馬と併せ、0.1秒先行してクビ差先着しています。出来ればラストを12秒台に乗せたいところでしたが、先着をしている点は評価できます。牧浦師のコメントに依れば「輸送もありますし無理をせず追ってのものですが、追い切りを重ねる毎に上向いている感触です。距離短縮で変わり身に期待します。」とのこと。掲示板を確保すれば中1週で同条件に続戦すると思うので、先ずは権利確保を期待します。

6.シュトルムカイザー

2/8の小倉・未勝利(ダート1700)への出走に向けて栗東TCにて調整中。2/4、栗CWで最終追い切りを実施して、81.1-65.9-51.4-37.5-24.0-12.2(位置5,一杯に追う)を計時。新馬の僚馬の外を0.1秒追走して0.4秒遅れています。ラストが12秒台で後着を許していますが、全体時計は大幅に自己ベストを詰めています。特に3Fの37.5はマズマズの時計かと思います。野中師のコメントに依れば「全体の時計を詰めた分、ラストは思っていたより時計がかかりましたが、まずまず動けていたと思います。」とのこと。1200→1700への延長は本馬本来の距離に戻るものと考えていますし、追い切りの時計から見て新馬戦の様な恥ずかしい競馬にはならないと思います。

7.フローラルアーチ

2/4、川崎。ガーネットフラワー賞(ダート1400牝)に出走して9着。地方交流競走でのこの結果には全く見所が見出せません。スタートで立ち遅れた上に、バックストレートで上って行ったところでハミが抜けてしまうと言う、自厩舎の馬に乗っての全く手の合わない騎乗には落胆よりありません。馬の力の問題もあるかとは思いますが、先ずは鞍上の固定も解除して欲しいところです。
武藤師のコメントに依れば「向正面で上がって行けたものの、トモの緩さもあって、最終コーナのコーナリングで減速してしまいました。調教の走りも良くなっているので、レースを重ねつつ良くなってくると思います。レース後の状態次第で、このまま続戦するつもりです。」とのこと。続戦を選択するのであれば、出走枠の確保が容易な1800Mへ延長を希望します。平尻寄りのトモの形から、距離は長くて良い様な気がします。

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