1/5、中山2R・未勝利(ダート1800牝)に愛馬ウォータースパウトが出走しました。当初の予定では12/20のレースを目標としていましたが、節不足により除外。2週スライドして同条件への出走が確定しました。
間5週空けたレースの馬体重は-8kg減って460kg。デビュー時の馬体重480kgと比べると-20kgも絞れています。パドックで一見したところでガレている印象はありませんでしたが、デビュー2戦目の東京で見た時と比べると、少しハツラツしたところが無くなった様に感じました。
パドックを周回する際は厩務員さんに顔を摺り寄せる動作が目立ちましたが、ジョッキーが騎乗すると少しピリッとした様に思いました。
馬場入りは順調で危なっかしい感じは全くありません。気性的には大変落ち着いていると思います。内埒沿いを時間を掛けて歩かせた後、スムーズに返し馬に入って行きました。
スタートの反応は速かったのですが、過去走と同様に二の脚はあまり使えません。1番枠の不利もあり、内に包まれて8番手で1角に侵入。2角を回ったところでは11番手まで下げられてしまいます。只、過去走と比べれば先行集団との差は少なく、外枠ならばもう少し前からの競馬が出来たと思います。
バックストレートに入ってラスト5Fを通過した辺りから良い感じで進出を開始し、3角では6番手に上ります。4角も6番手で回ったところでは手応えもある感じで、前2頭は交わせる様に見えたのですが、ラスト1Fで脚が鈍ってしまい先行馬1頭を交わすものの後続馬1頭に差されてしまい、最終着順は6着でした。
目の前でレースを観ていた印象としては、ラスト1Fで伸びが止まった辺り、距離が長い様にも感じましたが、それ以上に坂が辛かった様に思えました。勝ち馬との着差は1.7秒ですが、勝ち時計は決して速いものではなく、現状の力では直ぐに如何にかなるイメージはありません。晩成傾向の牝系でもあり、冬場のパワーの必要なダートも厳しいですから、今は焦らず、もう少しパワーアップを図った方が良さそうです。
レース後の小笠師のコメントに依れば「最後まで頑張ってくれましたが、更に上位へ上がるには、馬体の成長が必要に感じます。前回から馬体重も減っていたので、ここで放牧を挟んでリフレッシュさせます。次走は春競馬を目標に復帰させるつもりです。」とのこと。「春競馬」の指すところがイマイチ判りませんが、坂は苦手な印象なので4月の福島まで時間を掛けて鍛えても良い気がします。



