11/29東京2R:シャインフォーミーは進路に苦労して3着

11/29、東京2R・未勝利(芝1400)に愛馬シャインフォーミーが出走しました。

前走から2ヶ月半のリフレッシュを挟んだ3走目の馬体重は444kg。休み明けのマイナス体重(-2kg)になりましたが、馬体は絞れてスッキリした印象を受けました。

また、体重減で気性面に煩い所が出ないかの心配も、パドックを1人引きで落ち着いた周回が出来ており、伝え聞くような気性の危うさを感じる所はありませんでした。

馬場入りすると少し煩い感じが出ましたが、暫く埒沿いで落ち着かせたことで、大きな問題はなく返し馬に入ることが出来ました。

レースは過去一で良いスタートを決めましたが、鞍上の岩田未来Jにハナを奪う意思は見られず、反対に抑え込んで3番手に控えました。この時、すこし口を割る様なところが見えましたので、ここを行きたいに任せた場合の結果には興味のあるところですが、個人的には厳しく我慢させたことが将来に生きてくる気がします。

ここで1つ不明なのが尾関師の「向正面で外から他馬に来られ、ポジションを下げてしまいました。」のコメント。パトロールビデオを見ても何処を指しているのか良く判りませんでした。只、掛かり気味の馬を抑えた所でポジションを下げ過ぎた様には見えたので、ここで微妙な不利があったのかもしれません。

そして、このレースの最大のポイントが3角以降の勝ち馬アグネスクレストの騎乗。鞍上の柴田善臣Jがシャインフォーミーの斜め前を抑える様にポジションを確保し、4角を回ったところからラスト200の手前まで本馬を完全にボックス。シャインフォーミーは勝負所で進路を確保することが出来ず、200を過ぎて進路を確保しましたが先行するアグネスクレストを捕まえることが出来ませんでした。

なお、ゴール前で血統馬グランマエストロにも差されて最終着順は3着でしたが、これはもう少し早く前が開いていたら交わされることは無かったと思われます。

結果は3着でしたが、このレースは収穫が多かったと思います。まず、前走で問題になった内に刺さる状況は見られず、真っ直ぐに走ることが出来ていました。これは左回りに変わったことも寄与していると思います。

次に1400Mがベストな距離であることが判ったこと。前走はラスト200で止まってしまいましたが、本走はキッチリと走り切ることが出来ています。折り合いもギリギリですが何とかつけることが出来ました。

鞍上の岩田未来Jからは「距離はもう少し短くても良い」旨のコメントが出された模様です。これはテンで掛かり気味になった状況を指してのものだと思いますが、自分としては安直に距離短縮を選択するのではなく、1400~1600を走れるように我慢を教える方が意味があると考えています。序盤のペースは勝ち上がれば自然にアップしますから、今は1400で我慢させることが最善手だと思います。

今回のレースでTarget-JVの補正タイムは「100」が出ており、時計的にも勝ち負けできる能力のあることが示されました。内心、本走で結果が出ないとダート替わりを試す可能性が浮上すると思っていたのですが、今回の結果を受けて、少なくとも未勝利戦は芝で戦って行く方針が確定できたと思います。

今後の予定については公式に示されていませんが、左回りに適性があることを考えると、中山で使うのではなく、年内に中京・芝1400で続戦して、その後は東京開催までお休みするのが良策の様に思います。今後を1400Mを主戦場とするならば、ファルコンSの舞台でもある中京1400で走っておくことも有意であると思います。

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