プラモ制作:PLAMAX ソフィア・F・シャーリング

今年6回目のプラモデル制作報告です。今回制作したのはMaxFactoryのPLAMAXブランドから発売されたソフィア・F・シャーリング。オリジナルは女の子+メカのイラストで定評のある高峰ナダル氏が描いたキャラクターです。最近、ナイトカラー版と言うカラーバリエーションが発売されましたが、今回制作したのはオリジナル版の方になります。

先ずは素組の状態が以下。肌色面積の多いボディにメカメカしい大盾が目を惹きます。ノンスケールですがギルティプリンセスシリーズよりも1回り大きい印象。塗装なしでも色分けが綺麗で、合わせ目も特に目立ちません。クリアパーツが効果的で、普通に可愛い良キットだと思います。この状態からスミ入れしてトップコートを吹くだけでも良い感じに仕上がる様に思いました。

そして、全塗装を行ったものが以下。今回はオリジナルの配色を基本にして、クリアパーツを活かす方向で仕上げました。グラデーション塗装を行ったのは髪の毛のみ。わがままボディの陰影はウェザリングマスターのマロン・サーモン・ピーチを用いて表現しています。

塗装の詳細に入る前に一つどうしても気になることがありまして、それはフェイスパーツの印象。可愛いことは間違いないのですが、目・口・鼻の顔面パーツが微妙に中央に寄り過ぎている気がします。そこで余剰の叫び顔パーツの瞳を消して、手持ちのアイデカール(ルミティアの怒り顔を使用)を貼り直しました。

次に塗装レシピについて。まず全体の白色には少し青味を感じるエヴァンゲリオンカラーのレイ・ホワイトを使用。金色にはスターブライトブラス、銀色にはアイスシルバーを使用しています。髪の毛にはベースにラスキウスのブロンドを用い、シャドウにフレームアームズ・ガールカラーのブロンドシャドウを使用したグラデーション塗装を実施しました。

スミ入れはエナメルのブラックを用いて実施。脚部のスミ入れはモールドが浅くて上手く墨が入らず、止む無くスジボリを行ったのですが、ホワイトの塗装後に削ったためにスジボリのエッジが汚くなってしまいました。写真では判り難いレベルですが、線のシャープさが甘くなった印象です。「ポイントになるスミイレを行う箇所には塗装前にスジボリをすべし」と言うのが次回への反省材料です。

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