7/26札幌5R:ウォータースパウトは3枠3番

7/26、札幌5R・新馬(ダート1700)にて愛馬ウォータースパウトがデビュー戦を迎えます。ゲート試験に合格したところで一旦放牧に出された本馬ですが、その時点からデビュー戦は札幌開幕週のダート1700と宣言されていました。即ち、当初の予定のレースでデビューが出来ると言うことであり、それだけ調整が順調に進んできたと考えることが出来るでしょう。

一方で、直前追い切りの時計は函館Wで67.8-53.0-39.5-12.8(位置5,一杯に追う)に留まっており、時計的には目立ちません。特にラストの12.8は物足りない印象を受けるかもしれません。しかし、3歳馬相手に追走して同入を果たしていますから、食らい付く動きは出来ていると思います。実際、手綱を取った佐々木Jの印象は好感触だった様です。
さらに、半兄で3勝馬のグレイテストソングのデビュー前の追い切りも同様の目立たない時計しか出ていません。そう言う意味で、この時計の出し方は小笠厩舎では標準的と言うことかもしれません。

相手関係については新馬戦なので検討することが出来ませんが、個人的に注目しているのは本馬を含めてルヴァンスレーヴ産駒が5頭出走していること。実は、ルヴァンスレーヴ産駒の札幌競馬における戦績は現時点で未勝利であり、一見して「札幌コースが苦手なのでは?」と言う疑いも生じます。

しかし、そもそも昨年のルヴァンスレーヴ産駒は初勝利が秋競馬に入ってからであり、札幌では僅か7走しかしていません。そう言う意味で、ルヴァンスレーヴ産駒はスロースターターと見ることも出来ます。一方で、現2歳のルヴァンスレーヴ産駒の成績を見ると既に12走を記録しており、主戦場のダートに限れば5走して1勝(掲示板4回)の安定した戦績を残しています。

明らかに今年のルヴァンスレーヴ産駒は立ち上げのペースが早められており、その結果はプラスに出ていると思われます。本走で5頭ものルヴァンスレーヴ産駒が出走するのもこの辺りが背景と思いますし、ウォータースパウトにも掲示板を確保する走りを期待したいと思います。

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