GF出資馬の近況 2025/4/3:ローズボウル、ダイヤモンドフジ、スマラグドス、ソウルアンドジャズ、コンサートツアー、ダウントゥアース、レディオンステージ、キャストアイズミー
1.ローズボウル
1開催飛ばして、大井競馬場にて調整が続けられています。この中間は4Fを53秒台で乗られており順調。次走の目標は4月中旬の大井開催を予定とのこと。具体的には4/18のエイプリル賞(A2/B1・ダート1800)と思われます。
2.ダイヤモンドフジ
ドラゴンファームにて調整中。この中間は坂路1本を3F15-15で乗り出されました。馬体に問題はなく、このまま進めて行けそうとうのこと。馬体重は472kgまで回復。
3.スマラグドス
グリーンウッドTにて調整が続けられています。この中間は坂路17秒ペースを中心に12-13まで進められました。そろそろ帰厩の態勢が整ってきたとのこと。現在の馬体重は520kgまで増加。
4.ソウルアンドジャズ
4/13の中山・印西特別(2勝クラス・ダート2400)への出走を目標に、在厩のまま調整が進められています。4/3、木幡巧Jを背に美南Wで追い切りを実施して、83.9-68.3-53.9-38.9-12.2(位置7,馬なり余力)を計時。折り合いの確認が主目的であった模様ですが、時計も堅調だと思います。本番も手綱を取る木幡巧Jのコメントによれば「終いは引っ張り切れない位の手応えで良い動きでした。息は現状でも充分良いですが、今日の追い切りで更に良くなってくると思います。」とのこと。木幡巧Jは姉アレグロモデラートに2回騎乗して、何れも残念な結果に終わっていますので、今度こそは良績を期待したいところ。
5.コンサートツァー
ブルーSにて調整が行われて来ましたが、3/29、美浦TCに帰厩しています。4/3、美南Wで帰厩後最初の追い切りを実施して、83.9-67.4-53.0-38.9-12.6(位置5,馬なり余力)を計時。馬なりとは言えラストが平凡で、時計としても放牧前から大差がありません。武井師のコメントによれば、「動きに硬さはないものの、全身を使っての走りが出来ていませんでした。最後まで減速せずに走り切れていましたが、動きに余力はありませんでした。」とのこと。そろそろ変わり身の欲しいところですが、状況は何とも厳しい気配がします。目標レースは福島2週目の芝2000牝で、減量騎手で臨む予定とのこと。
6.ダウントゥアース
3/30、中山・未勝利(ダート1800)に出走して11着でした。今回も離れた後方からの競馬が選択され、見所の無い競馬になってしまいましたが、少なくとも呼吸器系の状態は良化している印象です。
尾関師のコメントによればレース後も馬体に問題は無いとのことで、選出済みの地方交流競走に出走する予定とのこと。具体的な目標レースは、4/8の川崎・ダイヤモンドフラワー賞(ダート1600)になります。中央競馬で2桁着順を続けている本馬ですが、地方交流戦であればワンチャン狙える筈ですので、何としてもスタートから攻めの競馬を期待します。
7.レディオンステージ
栗東TCに在厩のまま調整が続けられています。次走の目標は4/12の阪神・未勝利(ダート1800牝)で、初めてのダートが試されます。西園師のコメントによれば「続けて出走してきている馬ですので、当該週にサッと追い切ってレースに向かう予定です。ダートでの前進を期待しています。」とのこと。次こそは何としても決めたいレースなので、上位騎手の確保をお願いしたいところ。
8.キャストアイズミー
チェスナットファームにて育成が行われて来ましたが、3/27、チャンピオンヒルズへの移動を完了しています。長距離移動になりましたが熱発をすることもなく、無事に到着を完了することが出来ました。現在は周回コースで乗り出し調整が行われています。牧場スタッフのコメントによれば「母達と同様にテンションのスイッチを持っていそうな気配はありますが、今のところ大人しく落ち着いた様子で進めることが出来ています。」とのこと。現在の馬体重は450kgで、2桁以上の輸送減りをしてしまいましたが、追って回復するものと思います。