「Target-JVの外部指数データから馬印データを生成するツールを作ろう」と言う話の7回目です。(前回はこちら)
JRA-VANへの申請を実施したIndex2Markですが、この度、大きな修正も必要なく、申請は受理され公式から認めて頂くことが出来ました。
DataLab.(データラボ) 会員サービス Index2Mark 1.1.0
正直、もう少し厳しい判断があるのかと思いましたが、予想よりはハードルは低かった印象です。なお、公式サイトからも何とか承認を頂けたことで、本シリーズはこれにて最終としたいと思います。