17年度グリーンファーム募集馬一覧表の作成

今後の利用を目的に、17年度グリーンファーム愛馬会募集馬一覧表を固定ページとして作成しました(こちら)。メニューバーの「競馬関連」の項目からも参照可能になっています。

自分で使うための利便性を追求しましたので、本家の一覧表よりも有用なものになっていると思います。😅

各種情報の他、netkeiba.com と JBISサーチのサイトへのリンクも貼ってありますので、何か情報を参照したいときのポータルとして便利かと思います。今後、グリーンファーム本家のサイトと、一口馬主DBのサイトに各募集馬の関連ページが作成されましたら、そちらへのリンクも張る予定でいます。

もし、データに間違いやリンクミスなどが御座いましたら、ご指摘を頂けると助かります。🙇

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コメント

  1. あおけん より:

    ありがとうございます。
    便利!!素敵すぎますっ
    ただ、東サラのラインナップが魅力的過ぎて、グリーンにどれくらい出資できるかが悩みです。
    カタログ&昨年の様に会報での調教師インタビュー楽しみです。
    クィーンスプマンテ ノーザンテーストクロスが可能性を感じさせますよね。

    • macKy より:

      あおけんさん、こんばんは。
      今週は夏休みなので、あの様なリストを作ってみました。

      東サラは自ら買い付けた馬を募集してくれるので、(値段は別にして)基本的にスペックが良い馬が揃うところが良いですね。グリーンの様なアウトレット感はないですもの..。
      その分、財布的には苦しくなってくると思いますが、私が思うに、限られた資金の中からあれこれ考えて、これはと思う馬に絞り込むことが一口馬主の楽しいところではないかと。仮に、全頭出資できる資金力があったとしても、その分だけ面白くなるかと言ったらそうでもない気がします。馬券にしても、買い目を絞る過程が悩ましくも楽しいところであって、総流しすれば良いってもんじゃないですし。

      クィーンスプマンテの16は仰られる通り、母方のノーザンテーストがポイントではないかと思い、その点で強く惹かれています。ステイゴールド産駒の配合ポイントがノーザンテーストのクロスであることは知られていますが、その孫世代になると、このクロスを母方でまとめる必要があるのではないかと。ここまでのオルフェーヴル産駒で唯一結果をだしたクリノクーニングは母方にノーザンテーストがあり、さらにNorthanDancerがもう1本母方にある点でクィーンスプマンテの16と同じです。(さらにNasrullerの父母クロスがある点も共通。)
      関東に来てくれましたので、あとは上位厩舎に入るか否かから牧場とクラブの期待度を図ることで、出資を判断したいと思います。もし、堀厩舎が預かってくれたりしたら、迷わずに行くのですが..。

      ではまた。